宮田聡子「GINGER」初表紙「私がモデルをやっていいのかな」本音&魅力に迫る


【宮田聡子/モデルプレス=2月22日】23日発売の雑誌「GINGER」4月号では、レギュラーモデルとして大人気の宮田聡子が初の表紙を飾る。今「大人可愛い」は宮田の代名詞で、その魅力は愛くるしく、クルクルと変わる表情、やさしく心地よい声、そして大人の女性としての芯の強さを兼ね備えている。これまであまり語られることのなかった宮田の魅力を、彼女の言葉を元に同誌の編集部が紐解いていく。
「GINGER」4月号(2016年2月23日発売、幻冬舎)表紙:宮田聡子
「GINGER」4月号(2016年2月23日発売、幻冬舎)表紙:宮田聡子
◆宮田聡子の姿にスタッフも涙

宮田は「背が高いからスカウトされたけど、私がモデルをやっていていいのかな」と本音を明かす。高校時代にスカウトされモデルのキャリアをスタートさせたものの、当時はのほほんと暮らす日々。それが変わったのは、マネージャーとのある出来事だった。その後はモデルとしての表現力をぐんぐんアップさせ、ある撮影で垣間見た宮田の姿に、スタッフ一同が涙ぐんだこともあったという。

デビュー当時から今日までの、宮田のすべてを知る編集者が「GINGER」にいるからこそ、今まで知らなかった本当の宮田の魅力が語られる。さらに、読者だけに送られる宮田からの動画メッセージも期間限定で視聴可能となっている。

◆山田優がスタイリストに挑戦

ファッション特集では、山田優がスタイリストに挑戦。「GU」の展示会に潜入し、衣替えをナビゲートする。パンツを主役にしたGUコーデを作り、スタイリストとしての初仕事を誌面で披露している。(modelpress編集部)

情報提供:「GINGER」(幻冬舎)

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