「2017ミスター・ジャパン」ファイナリスト決定 顔・肉体美・表現力…個性豊かにアピール
【ミスター・ジャパン／モデルプレス＝2月23日】2017年3月14日に開催されるミス・ユニバース・ジャパンの男性版「2017ミスター・ジャパン」のファイナリストが2月23日にお披露目された。
（左から）京田寛治、砂月夏輝、大石一慶、湯浅陸、新土居拓哉、雑賀雄大、松浦泰山、跡部優喜、松尾衡作、田中克樹、服部真育、渡辺龍星、ロドリゴ力毅、平山大、羽富和大、高梨至庸、藤田晋之介、小笠原羽恭、森光（C）モデルプレス
今回、選出されたのは、森光さん（北海道／26）、小笠原羽恭さん（青森／22）、藤田晋之介さん（宮城／21）、高梨至庸さん（福島／26）、羽富和大さん（茨城／20）、平山大さん（埼玉／26）、ロドリゴ力毅さん（千葉／21）、渡辺龍星さん（東京／19）、服部真育さん（神奈川／25）、田中克樹さん（岐阜／21）、松尾衡作さん（静岡／22）、跡部優喜さん（愛知／22）、松浦泰山さん（京都／27）、雑賀雄大さん（大阪／20）、新土居拓哉さん（奈良／22）、湯浅陸さん（徳島／24）、大石一慶さん（福岡／21）、砂月夏輝さん（熊本／25）、京田寛治さん（鹿児島／25）の19名。
それぞれ、「皆さんに光を与えられるような存在になります」（森さん）、「日本一の男、それを証明できるよう精進したいと思います」（平山さん）、「大和魂でグランプリを取って、日本の良さを世界へ発信できるよう頑張りたいと思います」（新土居さん）などと意気込みをコメント。
自身の強みについては、「顔がかっこいいところです」（服部さん）、「肉体美です。当日、お楽しみください」（松浦さん）、「表現力です。歌をやっているので、当日は私の表現力に注目して頂きたいです」（京田さん）など個性豊かにアピールした。
◆初代＆世界2位から激励の言葉
鈴木貴之 （C）モデルプレス 
山岸将也 （C）モデルプレス
一方、2016ミスター・インターナショナル（2017年2月14日にタイ・バンコクで開催）に日本代表として出場し、堂々2位の成績を修めた山岸は、「『日本人でも世界で戦って行けるのだぞ』ということを、僕としても誇りに思って、これから発信していきたいなと思います」と今後の活動に向けて力強くコメント。ファイナリストには、「自分らしく、大会を楽しんで行って頂けたらなと思います」とエールを送った。
「2017ミスター・ジャパン」ファイナリスト＆鈴木貴之・山岸将也 （C）モデルプレス
同コンテストは、今年で開催5回目となるミス・ユニバース・ジャパンの男性版コンペティション。外見だけではなく知性や表現力に優れた、日本を代表するような男性の発掘を目的としている。
2017年度のファイナリストに選ばれた上記19名は、2017年3月14日に東京で行われる日本大会に出場。グランプリ戦に挑む。（modelpress編集部）
■「2017ミスター・ジャパン」ファイナリスト
Mr.HOKKAIDO：森光（26）
Mr.AOMORI：小笠原羽恭（22）
Mr.MIYAGI：藤田晋之介（21）
Mr.FUKUSHIMA：高梨至庸（26）
Mr.IBARAKI：羽富和大（20）
Mr.SAITAMA：平山大（26）
Mr.CHIBA：ロドリゴ力毅（21）
Mr.TOKYO：渡辺龍星（19）
Mr.KANAGAWA：服部真育（25）
Mr.GIFU：田中克樹（21）
Mr.SHIZUOKA：松尾衡作（22）
Mr.AICHI：跡部優喜（22）
Mr.KYOTO：松浦泰山（27）
Mr.OSAKA：雑賀雄大（20）
Mr.NARA：新土居拓哉（22）
Mr.TOKUSHIMA：湯浅陸（24）
Mr.FUKUOKA：大石一慶（21）
Mr.KUMAMOTO：砂月夏輝（25）
Mr.KAGOSHIMA：京田寛治（25）
今回、選出されたのは、森光さん（北海道／26）、小笠原羽恭さん（青森／22）、藤田晋之介さん（宮城／21）、高梨至庸さん（福島／26）、羽富和大さん（茨城／20）、平山大さん（埼玉／26）、ロドリゴ力毅さん（千葉／21）、渡辺龍星さん（東京／19）、服部真育さん（神奈川／25）、田中克樹さん（岐阜／21）、松尾衡作さん（静岡／22）、跡部優喜さん（愛知／22）、松浦泰山さん（京都／27）、雑賀雄大さん（大阪／20）、新土居拓哉さん（奈良／22）、湯浅陸さん（徳島／24）、大石一慶さん（福岡／21）、砂月夏輝さん（熊本／25）、京田寛治さん（鹿児島／25）の19名。
それぞれ、「皆さんに光を与えられるような存在になります」（森さん）、「日本一の男、それを証明できるよう精進したいと思います」（平山さん）、「大和魂でグランプリを取って、日本の良さを世界へ発信できるよう頑張りたいと思います」（新土居さん）などと意気込みをコメント。
自身の強みについては、「顔がかっこいいところです」（服部さん）、「肉体美です。当日、お楽しみください」（松浦さん）、「表現力です。歌をやっているので、当日は私の表現力に注目して頂きたいです」（京田さん）など個性豊かにアピールした。
◆初代＆世界2位から激励の言葉
一方、2016ミスター・インターナショナル（2017年2月14日にタイ・バンコクで開催）に日本代表として出場し、堂々2位の成績を修めた山岸は、「『日本人でも世界で戦って行けるのだぞ』ということを、僕としても誇りに思って、これから発信していきたいなと思います」と今後の活動に向けて力強くコメント。ファイナリストには、「自分らしく、大会を楽しんで行って頂けたらなと思います」とエールを送った。
同コンテストは、今年で開催5回目となるミス・ユニバース・ジャパンの男性版コンペティション。外見だけではなく知性や表現力に優れた、日本を代表するような男性の発掘を目的としている。
2017年度のファイナリストに選ばれた上記19名は、2017年3月14日に東京で行われる日本大会に出場。グランプリ戦に挑む。（modelpress編集部）
■「2017ミスター・ジャパン」ファイナリスト
Mr.HOKKAIDO：森光（26）
Mr.AOMORI：小笠原羽恭（22）
Mr.MIYAGI：藤田晋之介（21）
Mr.FUKUSHIMA：高梨至庸（26）
Mr.IBARAKI：羽富和大（20）
Mr.SAITAMA：平山大（26）
Mr.CHIBA：ロドリゴ力毅（21）
Mr.TOKYO：渡辺龍星（19）
Mr.KANAGAWA：服部真育（25）
Mr.GIFU：田中克樹（21）
Mr.SHIZUOKA：松尾衡作（22）
Mr.AICHI：跡部優喜（22）
Mr.KYOTO：松浦泰山（27）
Mr.OSAKA：雑賀雄大（20）
Mr.NARA：新土居拓哉（22）
Mr.TOKUSHIMA：湯浅陸（24）
Mr.FUKUOKA：大石一慶（21）
Mr.KUMAMOTO：砂月夏輝（25）
Mr.KAGOSHIMA：京田寛治（25）
