乃木坂46西野七瀬のほっそり太もも&くびれに見惚れる…“ガチ恋系”ボディの秘密に迫る


【西野七瀬/モデルプレス=1月25日】乃木坂46の西野七瀬が、25日発売の「anan」2038号の表紙に登場。ほっそりとした美ボディを披露している。

「an・an」2038号(マガジンハウス、2017年1月25日発売)表紙:西野七瀬(画像提供:マガジンハウス)
「an・an」2038号(マガジンハウス、2017年1月25日発売)表紙:西野七瀬(画像提供:マガジンハウス)
◆いま一番なりたい西野七瀬的“ガチ恋系”ボディ

今回のテーマは、「痩せるクセ」。美形揃いの乃木坂46の中でも、ファンから「ガチ恋系」(=本気で恋しそう)と人気を集める西野を表紙に抜擢し、華奢で可憐なのに、ふんわりと女性らしい、男女ともに夢中にさせるそのボディの秘密に迫った。

表紙は、Twitterで人気投票を実施し決定。「太もも」と「おへそ」にフューチャーした2バージョンから「太もも」が選ばれた。

西野七瀬「太もも」バージョンと「おへそ」バージョン/「an・an」2038号(画像提供:マガジンハウス)
西野七瀬「太もも」バージョンと「おへそ」バージョン/「an・an」2038号(画像提供:マガジンハウス)
◆「anan」編集部コメント、西野七瀬の吸引力に「意識が遠のいてしまう」

同誌編集部は「実際会うと本当にスゴいんです。その破壊力というか吸引力。どこかはかなげで、でも芯は強そうで。女の私ですらなぜか“初恋のあのコ”を思い浮かべる、記憶のツボを刺激する甘酸っぱい佇まい」とその魅力を絶賛。

その吸引力の元の1つに体つきをあげ、「あらゆる首(首、手首、足首)が細く、お腹はぺったんこ、フレアスカートと三つ折りソックスが似合いすぎるそのフォルムは、嫉妬を通り越して、ちょっと遠い目になり、意識が遠のいてしまうほど…」と評した。

表紙撮影のテーマは、“恋する目線”。誌面では表紙のタンクトップにショートパンツのカットのほか、シャツ1枚やバスタイムでの姿も。「自分の中に眠る中学生男子が途中過呼吸気味になるのをおさえながら、寝そべってもらったり、おヘソをチラ見せしてもらったり、最終的にはお風呂でちょっと火照り顔を見せてもらったり…。角度も上から下から、360度余すところなくカメラマンに動いてもらい、こころゆくまで撮らせてもらいました」と言い、誌面インタビューでは、そんな恋されボディの作り方に接近している。

◆衛藤美彩・松村沙友理・高山一実・若月佑美も登場

さらに、西野に負けず劣らずボディラインに定評のある、衛藤美彩、松村沙友理、高山一実、若月佑美の4人が“乃木坂46ダイエット選抜”に決定。

大人な表情のグラビアに挑戦し、「私の痩せグセ」を語っている。(modelpress編集部)

情報:マガジンハウス

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