長谷川潤、コンプレックスを告白“カラダの魅せ方”へのこだわり


【長谷川潤/モデルプレス=1月23日】モデルの長谷川潤が23日発売の雑誌「GINGER」3月号の表紙に登場。誌面ではコンプレックスや、“カラダを美しく魅せる”ためのセオリーを語った。

コンプレックスを明かした長谷川潤 (C)モデルプレス
コンプレックスを明かした長谷川潤 (C)モデルプレス
「GINGER」3月号(2017年1月23日発売、幻冬舎)表紙:長谷川潤
「GINGER」3月号(2017年1月23日発売、幻冬舎)表紙:長谷川潤
パンツスタイルにコートを合わせ、表紙を飾った長谷川。誌面では「Jun Hasegawa Special」と題し、長谷川の“カラダ”の悩みや洋服選び&テクニック、子育てやライフスタイルなどを明かした。

◆長谷川潤「コンプレックスは、“生かす”」

誌面にてスタイリストの百々千晴氏と“カラダを美しく魅せる”ためのセオリーに関し対談した長谷川。

コンプレックスを問われると「まず胸がないこと。それから、しっかりとした肩幅」と挙げ「だからフィット感のあるシルエットや、肌を大胆に見せたりして、女らしさを強調するようにしているかな」とこだわりを紹介。「“コンプレックスを隠す”というよりは、“生かす”方向で考えてみるようになった」と持論を語った。(modelpress編集部)

情報:幻冬舎

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