市原隼人の妻・向山志穂、入院していた「日々悪化していく」症状を回顧


【向山志穂/モデルプレス=1月16日】俳優の市原隼人の妻でモデルの向山志穂が、入院していたことを16日付けのブログにて明かした。

入院していたことを明かした向山志穂 (C)モデルプレス
入院していたことを明かした向山志穂 (C)モデルプレス
向山志穂 (C)モデルプレス
向山志穂 (C)モデルプレス
向山は「大きな病院に行って入院させていただきました」と報告。「声が出しにくい。目が真っ赤、激しすぎる頭痛、耳の痛み」といった症状が続いたため、インフルエンザを疑ったが検査の結果、インフルエンザではなかったそう。「ウィルスで扁桃腺が腫れすぎておきていたらしいです。だから薬では効きにくかったらしいです」と原因を説明した。

現在は退院しているという向山。「家にいるとなかなか安静ってことにはいかないけど…安静を心がけます」とつづった。

◆「日々悪化していくのには自分でもびっくり」ファンから心配の声多数

また向山はInstagramでも同様の報告を投稿。「大げさかもしれないけど、私の人生の中で一番辛い症状でした。5日間耐えて、薬も飲んでるのに日々悪化していくのには自分でもびっくり」と振り返り「入院して本当によくなりました!看護婦さんが本当に天使でした」とつづった。

向山の投稿にファンからは心配の声が殺到。「お大事にしてください」「無理しないでー」「ゆっくり休んで下さいね」といった声が多数寄せられた。(modelpress編集部)

■向山志穂(むこうやま・しほ)プロフィール

生年月日:1985年9月6日
出身地:千葉県
血液型:O型
身長:163cm

雑誌「EDGE STYLE」で専属モデルとして活躍。モデル業だけでなくCMやテレビ番組にも数多く出演。

2011年夏ごろ知人の紹介で市原と知り合い交際に発展。2014年9月に入籍し、同年11月に第1子を出産した。

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