超特急・松尾太陽、山崎賢人のパスで「タカシやで!」を完璧に決める


【超特急・タカシ/モデルプレス=1月12日】7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のタカシが12日、都内で行われた映画『一週間フレンズ。』(2月18日公開)の完成披露試写会にW主演をつとめる川口春奈、山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)らと共に登壇した。

超特急・タカシこと松尾太陽「タカシやで!」 (C)モデルプレス
超特急・タカシこと松尾太陽「タカシやで!」 (C)モデルプレス
同作では“俳優・松尾太陽(まつお・たかし)”として山崎演じる長谷祐樹の親友役・桐生将吾を好演。超特急7人で主演をつとめた映画『サイドライン』が2015年に公開されたが、単独出演は今回が初めて。オーディションで今回の役を勝ち取った。

「桐生将吾役を演じました松尾太陽です、よろしくお願いします!」とあいさつすると、隣の山崎から「自己紹介!」とのパスを受け、「タカシや~でっ!です!よろしくお願いします!」と元気よくおなじみの決めポーズを披露。笑顔で舞台あいさつを満喫していた。

超特急・タカシこと松尾太陽(C)モデルプレス
超特急・タカシこと松尾太陽(C)モデルプレス
アニメ化、舞台化もされた葉月抹茶氏のベストセラーコミックを実写映画化。“友達の記憶”を一週間で失ってしまう記憶障害を持つ藤宮香織(川口)と、初めて彼女に会った日から心惹かれ、「友達になってください」と想いを伝え続けるクラスメート・長谷祐樹(山崎)の青春ラブストーリー。ほか、舞台あいさつには祐樹の幼なじみ・沙希役の高橋春織、九条役の上杉柊平、まゆ役の古畑星夏、教師役の戸次重幸、村上正典監督が登壇した。(modelpress編集部)

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