モデル小泉里子、異国での新生活を決断「ワガママを通させていただきました」


【小泉里子/モデルプレス=11月28日】雑誌「CLASSY.」カバーモデルを務める小泉里子が、28日発売の同誌1月号にて、新生活への期待を語った。

決断を明かした小泉里子/小泉里子Instagramより
決断を明かした小泉里子/小泉里子Instagramより
「CLASSY.」1月号(光文社、2016年11月28日発売)表紙:小泉里子
「CLASSY.」1月号(光文社、2016年11月28日発売)表紙:小泉里子
大人なオールホワイトファッションで表紙に登場した小泉。誌面ではカバー初登場から7年を迎えた小泉にとって初となるロングインタビュー「小泉里子、35歳の決意」を展開した。

◆新生活に期待

今年7月15日に35歳を迎えた小泉は「大きな決断のひとつが、来年1年は、N.Y.と東京で半分ずつ生活する、ということーまわりの方々にはかなりワガママを通させていただきました」と報告。20代の頃からN.Y.での生活を望む気持ちはあったが、35歳という年齢を機に挑戦することとなったそう。

「N.Y.はやっぱり世界が注目する都市」という小泉は「そこで感じたことや当たり前だった日常や考え方が変わり、新たな何かを得られるかもしれないという期待もある」と新生活への思いを明かした。

このほかインタビューでは決断に至った経緯や、これまでのキャリアや悩み、理想の40代像などを語った。(modelpress編集部)

情報提供:「CLASSY.」(光文社)

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