東原亜希、手術を受けていた「痛すぎて涙が出て来た」


【東原亜希/モデルプレス=11月4日】タレントの東原亜希が4日、自身のブログを更新。耳の激痛に苦しみ、手術を受けたことを明かした。

東原亜希、手術を受けていた「痛すぎて涙が出て来た」(C)モデルプレス
東原亜希、手術を受けていた「痛すぎて涙が出て来た」(C)モデルプレス
東原亜希(C)モデルプレス
東原亜希(C)モデルプレス
◆痛みの原因は?

扁桃腺の炎症による発熱で体調を崩していたという東原。「そして今日フラフラしながら撮影をし 終わって帰る途中耳の激痛。。。」と右耳が聞こえないほどの症状に見舞われたそう。

なんとか堪えていたものの、「痛すぎて涙が出て来て座ってられない痛み。。。」まで悪化。耳鼻科を受診したところ、中耳炎と診断され、「かなり腫れてるので切るのもありかなとのことで いますぐ直したかったので迷わず切る!」と手術に踏み切ったことを明かした。

◆手術を振り返り「まだ右耳あんまり聞こえない」

「中耳炎」は鼓膜の内側の空間にある中耳に炎症が起きる病気。子どもに多く見られる病気だが、それゆえ大人が発症すると重症化しやすいとも言われている。

東原は「麻酔して鼓膜切ってもらって 麻酔の意味あったかな?って感じで全然普通に痛かったし」と手術を振り返り、「その後もじんじん痛いし まだ右耳あんまり聞こえないけど、、切る前38.5あった熱が!なんと、もう35.9!!」と高熱が落ち着いたことに安堵。

現在4児の母である東原は、子どもたちが中耳炎にかかった時を振り返り「中耳炎がこんなに痛いなんて 双子たち毎月のようになってて 夜中にWで泣かれたときなんて イライラしてしまったこととか ほんとーーーに心の底から反省しました、、笑 こりゃ激痛だわ、、、」と心境をつづっている。(modelpress編集部)

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