松山ケンイチ&北川景子、“なぞかけ”披露で拍手喝采
【モデルプレス】俳優の松山ケンイチと女優の北川景子が、なぞかけを披露した。
20日、都内で行われた映画「の・ようなもの のようなもの」(2016年1月16日全国公開)のイベント「“笑い納め”のようなもの」に、古今亭志ん丸らとともに和装姿で登場。
◆森田芳光監督の命日
同作は、ちょうど4年前の2011年12月20日に急逝した森田芳光監督の劇場デビュー作「の・ようなもの」の35年後を描く完全オリジナルストーリーで、森田監督の命日であるこの日、常に独自のユーモアと笑いを求めた森田監督に負けじと、同イベントが開催された。
イベントではなぞかけも行われ、松山は“青春”のお題で「青春とかけまして、エスプレッソのようなものと解く。その心は最後に苦みが残ります」と答えて拍手を浴び、北川も負けじと“落語”のお題で「落語とかけまして、オシャレのようなものと解く。その心はどちらもセンスが必要です」と答えて拍手を浴びた。
このほか、同イベントには伊藤克信、杉山泰一監督も出席した。(modelpress編集部)
20日、都内で行われた映画「の・ようなもの のようなもの」(2016年1月16日全国公開)のイベント「“笑い納め”のようなもの」に、古今亭志ん丸らとともに和装姿で登場。
◆森田芳光監督の命日
同作は、ちょうど4年前の2011年12月20日に急逝した森田芳光監督の劇場デビュー作「の・ようなもの」の35年後を描く完全オリジナルストーリーで、森田監督の命日であるこの日、常に独自のユーモアと笑いを求めた森田監督に負けじと、同イベントが開催された。
イベントではなぞかけも行われ、松山は“青春”のお題で「青春とかけまして、エスプレッソのようなものと解く。その心は最後に苦みが残ります」と答えて拍手を浴び、北川も負けじと“落語”のお題で「落語とかけまして、オシャレのようなものと解く。その心はどちらもセンスが必要です」と答えて拍手を浴びた。
このほか、同イベントには伊藤克信、杉山泰一監督も出席した。(modelpress編集部)