竹内結子「想像を超えた」「ものすごく衝撃的」な体験を語る
【竹内結子／モデルプレス＝2月6日】女優の竹内結子が、洗練された大人スタイルで発売中の雑誌「InRed」3月号の表紙に登場。誌面のインタビューでは、『リング』以来、18年ぶりに挑んだホラー映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』（公開中）での「想像を超えた」という体験を語った。
竹内結子「想像を超えた」「ものすごく衝撃的」な出会いを語る（C）モデルプレス 
竹内結子（C）モデルプレス
同作は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美氏の小説「残穢」を映画化。あるマンションの部屋で聞こえる“奇妙な音”をきっかけに、不可思議な事件と謎が巻き起こる戦慄ミステリー。
撮影中はあまり恐怖を感じなかったという竹内だが、試写会で映像を見た際に「想像を超えた仕上がりになっていて、ものすごく衝撃的でした」と完成した作品に度肝を抜かれたという。「久しぶりすぎて、自分が怖いものが苦手だったということを忘れていた」とお茶目に撮影を振り返った。
◆充実した女優業…願望も
同作のほか、NHK大河ドラマ「真田丸」、映画「殿、利息でござる」など今後も多彩な作品に出演する竹内。「1年がすぎるのがあまりにも早くて驚きます」と仕事の充実ぶりを語り、「もうちょっと時間を楽しく上手に使えたらいいな」と願望ものぞかせた。
「InRed」3月号（宝島社、2016年2月5日発売）表紙：竹内結子
今号では、“30代女子の着こなし新基準”として、「シャツ」と「ワイドパンツ」を使った女らしく細見えするスタイルを提案する。なかでも女らしさの代表格・白シャツ、今っぽさとスタイルアップを叶えるスカウチョは注目アイテム。ゆったりとしたシルエットで余裕を感じさせる大人のスタイリング術が満載となっている。（modelpress編集部）
情報提供：「InRed」（宝島社）
同作は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美氏の小説「残穢」を映画化。あるマンションの部屋で聞こえる“奇妙な音”をきっかけに、不可思議な事件と謎が巻き起こる戦慄ミステリー。
撮影中はあまり恐怖を感じなかったという竹内だが、試写会で映像を見た際に「想像を超えた仕上がりになっていて、ものすごく衝撃的でした」と完成した作品に度肝を抜かれたという。「久しぶりすぎて、自分が怖いものが苦手だったということを忘れていた」とお茶目に撮影を振り返った。
◆充実した女優業…願望も
同作のほか、NHK大河ドラマ「真田丸」、映画「殿、利息でござる」など今後も多彩な作品に出演する竹内。「1年がすぎるのがあまりにも早くて驚きます」と仕事の充実ぶりを語り、「もうちょっと時間を楽しく上手に使えたらいいな」と願望ものぞかせた。
今号では、“30代女子の着こなし新基準”として、「シャツ」と「ワイドパンツ」を使った女らしく細見えするスタイルを提案する。なかでも女らしさの代表格・白シャツ、今っぽさとスタイルアップを叶えるスカウチョは注目アイテム。ゆったりとしたシルエットで余裕を感じさせる大人のスタイリング術が満載となっている。（modelpress編集部）
情報提供：「InRed」（宝島社）
