<先生さようなら 最終話>田邑&弥生、すれ違う想い 2人の結末は?


【モデルプレス=2024/03/25】Snow Manの渡辺翔太が主演を務める日本テレビ・シンドラ『先生さようなら』(毎週月曜24時59分~/30分×全10話)の最終話が、25日に放送される。

渡辺翔太、林芽亜里「先生さようなら」最終話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
渡辺翔太、林芽亜里「先生さようなら」最終話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
◆渡辺翔太主演「先生さようなら」

生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・田邑拓郎を演じる。

渡辺のほか、北香那、林芽亜里、川床明日香、中村嶺亜(7 MEN 侍)、深尾あむ、菅田琳寧(7 MEN 侍)、檜山光成(少年忍者)、倉沢杏菜、伊藤愛依海、駒井蓮、片桐仁、須賀健太らが出演する。

◆「先生さようなら」最終話あらすじ

川床明日香、渡辺翔太、中村嶺亜「先生さようなら」最終話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
川床明日香、渡辺翔太、中村嶺亜「先生さようなら」最終話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
田邑(渡辺)は教師を辞めようと決め、弥生(林)に好きだと伝えてしまった。弥生は、田邑を困らせて日常を壊そうとしている自分が許せない。すれ違う2人を見て、レイナ(川床)と白石(中村)は「教師のくせに」と田邑に自分たちの想いを厳しく告げる。

渡辺翔太「先生さようなら」最終話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
渡辺翔太「先生さようなら」最終話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
田邑は、由美子(北)のことを想い、同じ景色を見たいと教師になったことを思い出す。自分を「先生」と呼んでくれる生徒たちを見て、自分はもう自分の景色を見始めているのだと気づく。

(modelpress編集部)

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