なにわ男子、同じフロア内に住んでいた過去 大西流星がメンバーに対してドアを開けなかった理由とは


【モデルプレス=2024/03/16】なにわ男子の長尾謙杜と大西流星が、16日放送のグループの冠レギュラーラジオ番組『なにわ男子の初心ラジ!』(ニッポン放送/毎週土曜16時50分~)に出演。上京当時を振り返った。

◆長尾謙杜、大橋和也は「なにわ男子のママ」上京当時に来ていた連絡とは?

なにわ男子が上京したときのことが話題となると、長尾は「どうしよう、洗濯とかやったな」と当時の気持ちを明かし、大西も「わかる!」と共感。大西は「お母さんとかめっちゃ心配してくれるのよ。だし、お母さんから連絡来るのはわかるけど、『ちゃんと洗濯できてるか?』って大橋くんから連絡来るのよ」とリーダーの大橋和也が心配してくれていたと笑い、長尾も「ママですからね、なにわ男子の」と大橋について話した。

◆なにわ男子、同じフロアの部屋に住んでいた過去

なにわ男子は上京当時、同じフロアの別の部屋にそれぞれ住んでいた時期があったそう。長尾は、その当時自炊を「めっちゃやってた」という大西について、「流星くんの部屋にみんな調味料借りに行くみたいな。全然開けてくれなくて。(ドアに)チェーンついてて、その10cmぐらいの隙間から渡してくれるんですよ」と頑なに部屋のドアを開けてくれなかったことを暴露し、「めっちゃ部屋散らかってるんちゃう?」と噂になっていたことを振り返った。

大西は「散らかってるからじゃないし」と否定。「嫌じゃない?だってコンコンって来て何かあるんかなと思ったら『ごめん流星、醤油ちょうだい』って。だからちょうど醤油のボトルが通るぐらいのスペースしか開けなかった」と話して笑いを誘った。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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