超特急「トレタリ」シーズン9突入で番組史上初の試み ボーイズグループ戦国時代を勝ち抜く


【モデルプレス=2024/03/16】メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の冠バラエティ番組『超特急の撮れ高足りてますか?』略して『トレタリ』が、2024年4月から放送9年目に突入。この度、シーズン9として4月22日23時30分よりフジテレビTWOドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmartにて引き続き放送/配信、FODプレミアムでのVOD配信も決定した。

超特急(C)フジテレビ
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◆超特急「トレタリ」9年目でシーズン9突入

超特急(C)フジテレビ
超特急(C)フジテレビ
『超特急の撮れ高足りてますか?』シーズン9のテーマは“群雄割拠のボーイズグループ戦国時代を9年目も9人で勝ち抜く!撮れ高獲得バラエティ”だ。

(左から)タクヤ、カイ、リョウガ(C)フジテレビ
(左から)タクヤ、カイ、リョウガ(C)フジテレビ
デビュー12周年を控え、9人それぞれがドラマやバラエティ、イベント出演など、活躍の場を増やしている彼らが一丸となって超特急でしか到達できないステージを目指し、それぞれが各現場で得た経験の数々をこの番組で一気に発揮できるような内容をお届けする。

(左から)タカシ、シューヤ、マサヒロ(C)フジテレビ
(左から)タカシ、シューヤ、マサヒロ(C)フジテレビ
新シーズンの初収録は、「わらしべ長者」企画に挑戦。メンバー9人が3人ずつの3グループに分かれて、都内各所を奔走し、「番組特製ポケットティッシュ」から価値あるものに交換していく企画に挑む。番組史上初の試みとして、SNSを通じて8号車(ファン)への協力も仰ぎつつ、それぞれが最終的にゲットしたものとは?

(左から)アロハ、ユーキ、ハル(C)フジテレビ
(左から)アロハ、ユーキ、ハル(C)フジテレビ
さらに、メンバーそれぞれが考案したオリジナルゲームを検証する企画「目指せ!レギュラー化!トレタリオリジナルゲームを考えよう」を実施。9人が実際にそれぞれのゲームを体験すると、爆笑の場面が連発。8号車に限らず、すぐにプレーしてみたくなる楽しいゲームや、あまりにもグダグダで不採用なものまで多岐にわたって展開され、大いに盛り上がった収録となった。(modelpress編集部)

◆リョウガコメント

数々のボーイズグループが活躍されている昨今、お陰様で超特急は10年以上も活動していて、『トレタリ』もありがたいことに9年目にはいりました。僕たちが学んできた経験を存分に発揮して超特急のエンタメ力を誇示していきたいです。『トレタリ』はホームというか、ほかの番組への練習場と思えるくらいの関係性なので(笑)、そんなところも楽しんでください。9人体制になってから楽屋はうるさい事が多くて、男子校のような、青春のような一面がとても濃く表れました。そんな、仲の良さも見せていけたらと思います。

2桁号車のメンバーも2年近く経つとはいえ、まだ見せていない部分もあるので、そこにスポットが当たって8号車に新たな発見をしてほしいですし、1桁号車も9人体制になったからこそ、新たに出てくるキャラクターがあるかもしれません。シーズン9ではメンバーの新たな魅力に期待してほしいです。

◆シューヤコメント

シーズン9をやらせていただけてとても嬉しいです。収録中の僕は素のままでやっている事が多いのでメンバーとの絡みを見てもらえたら普段の僕たちの感じもつかめて楽しんでいただけると思います。より多くの8号車にこの『トレタリ』という番組を観てもらい、超特急の冠バラエティを楽しんでもらうためにも僕たちが一丸となってバラエティを頑張っていきます!

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