長澤まさみ、キャミドレス姿で大胆肌見せ 佐藤健&森七菜のシーンに「羨ましささえ込み上げてきました」


【モデルプレス=2024/03/15】女優の長澤まさみが、発売中の「otona MUSE(オトナミューズ)」4月号に登場。ほっそりとした二の腕から美しい背中のラインを大胆に披露した。

長澤まさみ(画像提供:宝島社)
長澤まさみ(画像提供:宝島社)
◆長澤まさみ、ほっそり二の腕から背中まで美しい

今号の表紙を務めた長澤は、同じ事務所に所属する女優の野波麻帆がスタイリングを手掛けた巻頭特集に登場。「長澤まさみ的。」と題し、様々なスタイルを披露した。

黒のキャミソールドレスを着こなす長澤は、ほっそりとした二の腕から肩、背中まで美しいボディラインが際立っている。

「otona MUSE」4月号(2月28日発売)表紙:長澤まさみ(画像提供:宝島社)
「otona MUSE」4月号(2月28日発売)表紙:長澤まさみ(画像提供:宝島社)
さらにインタビューでは、映画『四月になれば彼女は』の話題に。共演した佐藤健と森七菜のシーンについて「佐藤さん演じる藤代と、森さん演じる春は、映画の時間軸だと10年前に恋人同士だった関係。2人の恋愛の描写が、すごく自然体で懐かしくて、あまりにもリアルに感じて、羨ましささえ込み上げてきました」と魅力を語っている。

ほかにも誌面では、1月4日に逝去した写真家・篠山紀信さんへの思いや役者としてのキャリアについて語っている。(modelpress編集部)

情報:宝島社

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