宮世琉弥&綱啓永、抜群コンビネーションに会場沸く 約束も交わす<恋わずらいのエリー>


【モデルプレス=2024/03/14】俳優の宮世琉弥と綱啓永が14日、都内で行われた映画「恋わずらいのエリー」(3月15日公開)の前夜祭イベントに女優の原菜乃華、白宮みずほ、小関裕太、メガホンをとった三木康一郎監督、9人組ガールズグループ・NiziU(ニジュー)とともに出席。宮世と綱が約束を交わす場面があった。

綱啓永、宮世琉弥(C)モデルプレス
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◆宮世琉弥&綱啓永、抜群コンビネーションで笑い誘う

宮世琉弥(C)モデルプレス
宮世琉弥(C)モデルプレス
「恋わずらいのエリー」の前夜祭イベントに登場した(前列左より)白宮みずほ、綱啓永、宮世琉弥、原菜乃華、小関裕太、三木康一郎監督(後列左より)MAKO、RIO、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、NINA、MAYA、MIIHI/NiziU(C)モデルプレス
「恋わずらいのエリー」の前夜祭イベントに登場した(前列左より)白宮みずほ、綱啓永、宮世琉弥、原菜乃華、小関裕太、三木康一郎監督(後列左より)MAKO、RIO、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、NINA、MAYA、MIIHI/NiziU(C)モデルプレス
原とダブル主演を務めた宮世は、封切りを明日に控えて「超緊張している。前夜祭でもこんなに緊張しているので、明日はどんな気持ちでいるんだろうって感慨深いです」とドキドキしている様子で、キャスト陣に「今日僕、しゃべっていないですよね?」と確認。さらに三木監督からイベント前に「面白いこと言ってくれるよね?」と声をかけられたといい、「プレッシャーをかけられた」と苦笑い。すると三木監督が「面白いことを言うなら今だよ」と突然ムチャぶりし、宮世は「よくない、それ。超よくない」と必死に回避していた。

(前列左より)白宮みずほ、綱啓永、宮世琉弥、原菜乃華、小関裕太、三木康一郎監督(後列左より)MAKO、RIO、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、NINA、MAYA、MIIHI/NiziU(C)モデルプレス
(前列左より)白宮みずほ、綱啓永、宮世琉弥、原菜乃華、小関裕太、三木康一郎監督(後列左より)MAKO、RIO、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、NINA、MAYA、MIIHI/NiziU(C)モデルプレス
また、イベントでは宮世と綱が息ぴったりのやりとりで笑わせる場面も。綱が「夢中になっていること」に「サウナ」を挙げ、「週3、4で行っていて、昨日も仲のいい友達と行っていた。水風呂からあがったときの昇天しちゃう感じ、白目になっちゃう感じが気持ちよくてクセになる。整うことが大好きです」と魅力を熱弁。すると、宮世が「昨日楽しかったね」とコメントするも、綱がすかさず「お前と行ってねぇわ!」とツッコんで、会場を沸かせた。綱は最後に「いつか琉弥とも(サウナに)行きたいですね」とも語った。

◆宮世琉弥&原菜乃華W主演「恋わずらいのエリー」

(前列左より)白宮みずほ、綱啓永、宮世琉弥、原菜乃華、小関裕太、三木康一郎監督(後列左より)MAKO、RIO、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、NINA、MAYA、MIIHI/NiziU(C)モデルプレス
(前列左より)白宮みずほ、綱啓永、宮世琉弥、原菜乃華、小関裕太、三木康一郎監督(後列左より)MAKO、RIO、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、NINA、MAYA、MIIHI/NiziU(C)モデルプレス
本作は、累計発行部数210万部突破の藤ももによる人気少女コミック「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)を実写映画化。原作は2015年より連載を開始し、2018年には第42回講談社漫画賞少女部門にノミネートされ、ティーンの心を鷲掴みにした。

表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんを宮世が、そんなオミくんを眺めながら彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリーを原が演じ、さらに西村拓哉(Lil かんさい)、白宮、藤本洸大、そして綱、小関という最旬キャストが集結。恋も妄想も止まらない、ノンストップ・ミラクルラブストーリーとなる。(modelpress編集部)

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