山本美月、女優業に本音 今後の挑戦明かす


【山本美月/モデルプレス=9月23日】『CanCam』専属モデルで女優の山本美月が、23日発売の同誌11月号表紙に登場。誌面では女優業への本音と今後の挑戦について語った。

女優業への本音を明かした山本美月 (C)モデルプレス
女優業への本音を明かした山本美月 (C)モデルプレス
「CanCam」11月号(2016年9月23日発売、小学館)表紙:山本美月
「CanCam」11月号(2016年9月23日発売、小学館)表紙:山本美月
ピンクのニットを着こなし、笑顔全開で表紙を飾った山本。ゆるっとしたデザインで冬の愛されファッションを披露した。

◆山本美月「まだまだ経験不足なんだって実感する」

2012年、初出演映画『桐島、部活やめるってよ』で注目を集めて以降、TVドラマ、映画に数多く出演。先日最終回を迎えた「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(フジテレビ系)やスペシャルドラマ「バスケも恋も、していたい」(フジテレビ系)への出演など女優としても活躍が相次ぐ。

山本は「ありがたいことに、たくさんの作品に関わらせてもらえるようになったけど、それに比例して、自分はまだまだ経験不足なんだって実感する場面が増えてきたのも本音なんです」と心境を告白。「シリアスな作品にも、コメディにも、恋愛ものにも挑戦してみたいですし、すべてが経験だと思って、いろいろな役を演じてみたいですね」と今後の挑戦を語った。

このほか本田翼とW主演を務める映画「少女」(10月8日公開)での撮影の思い出や裏話、見どころなども明かした。(modelpress編集部)

情報提供:「CanCam」(小学館)

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