RIIZEショウタロウ、GACKTとの繋がり明らかに メンバーのビジュアルもさらにグレードアップ<密着レポートPart3>


【モデルプレス=2024/03/08】ボーイズグループ・RIIZE(ライズ)が8日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」(よる9時~)に初出演。今回は彼等のリハーサル風景から生放送まで密着レポートをお届けする。<Part3>

RIIZE「ミュージックステーション」裏側の様子(提供写真)
RIIZE「ミュージックステーション」裏側の様子(提供写真)


◆RIIZE、ビジュアルさらにグレードアップ

RIIZEは本番前に番組告知用のコメント動画を撮影し、「ミュージックステーション」ポスターの前で記念撮影。リラックスしたムードで動画撮影を終えると、全出演者で通しリハーサルを実施。共演者と笑顔で挨拶をして、本番同様の流れで最終調整を行った。

リハーサルの様子を入念にチェックした後、20:50頃本番に向けて緊張の面持ちでマイクをセットし、気合いを入れてスタジオにスタンバイ。最後まで日本語の練習をしながら着席し番組がスタートすると、オープニングテーマに拍手をしたり、紹介映像の歌を口ずさみながら生放送の雰囲気を楽しんでいる様子で放送が進んでいく。

RIIZE「ミュージックステーション」本番の様子(提供写真)
RIIZE「ミュージックステーション」本番の様子(提供写真)
そして、いよいよRIIZEのパフォーマンスでは番組観覧に選ばれたファンが集まり、メンバーへの熱い歓声がスタジオ中へ響き渡る。ウンソクやウォンビンは金髪に、ショウタロウはシルバーブルーの髪色となり、ほぼ全員のメンバーのビジュアルがさらにグレードアップした姿をその目に焼き付けようとファンは熱い眼差しを向けていた。「Love 119(Japanese Ver.)」の楽曲が始まると、ファンは割れんばかりの掛け声でパフォーマンスを後押しし、RIIZEメンバーも輝くビジュアルで最高のパフォーマンスを繰り広げてライブ会場のような盛り上がりに。

番組の最後ではGACKTの口からショウタロウが以前バックダンサーとして活動していたというエピソードも飛び出し、温かい共演者とファンに背中を押してもらい、RIIZEの「ミュージックステーション」初出演の1日は幕を閉じた。

◆K-POP期待の新人RIIZEとは

RIIZEは「成長する(Rise)」と「実現する(Realize)」という意味の英単語を合わせて作られたグループ名で、「共に成長し夢を実現して進むチーム」という意味が込められている。2023年9月4日、初のシングルアルバム「Get A Guitar」で正式デビュー後、1週間でアルバム販売量101万枚を突破しミリオンセラーを達成。国内外の主要音源チャートで2023年デビューグループの中で最も高い順位を記録し、 2023年度の授賞式ではデビュー4ヶ月で新人賞4冠を含む全6個の賞を獲得する快挙を成し遂げた。さらに、ファッション界からも高い注目を浴び、ルイ・ヴィトンのハウスアンバサダーに抜擢されるなど、デビューから快進撃を続けてきている。(modelpress編集部)

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