GENERATIONS中務裕太、関口メンディーにキャッチコピー相談で謝罪「間違えました」体型維持の秘訣も語る


【モデルプレス=2024/03/05】GENERATIONSの関口メンディー、中務裕太が5日、新商品発表会に出席。中務が関口にキャッチコピーの相談をする場面があった。

新商品発表会に出席した関口メンディー(提供写真)
新商品発表会に出席した関口メンディー(提供写真)
◆関口メンディー&中務裕太、体型維持の秘訣は?

関口メンディー(提供写真)
関口メンディー(提供写真)
関口がプロデューサーを務める同商品は、甘くて飲みやすいアフォガード味の置き換えダイエットサプリ。1包あたり約12kcalと低カロリーで、1日1回の食事と置き換えるだけでその分の摂取カロリーをほとんどカットすることができる。本製品をプロデュースするにあたり、関口は、コロナ禍で体づくりに興味を持ち、そのときにサプリメントの重要性に気づいたことから始まったという。発売の1年前から、成分やフレーバーも色々実際に試しながら、どういったものが喜んでもらえるのかを考えて準備、パッケージも環境にも配慮するなど、関口のこだわりが詰まった製品が完成した。

関口メンディー(提供写真)
関口メンディー(提供写真)
おすすめの摂取方法について、「朝をサプリメント、昼は食べず夜に食事をする」ことで、必然的に摂取カロリーが減り、昼食を食べた後の眠気もなく集中力をキープでき、パフォーマンスもアップすると説明。また、「自分に自信のない方や、自分のことを認めてあげてない方にぜひこの製品を通して生まれ変わった自分になってもらいたいなと思います」と話した。

中務裕太、関口メンディー(提供写真)
中務裕太、関口メンディー(提供写真)
イベントには関口と同グループで活躍する中務も登場。関口の自信作である商品を実際に試飲し、「実は今日も朝飲んできたんですよね。やっぱり飲みやすくておいしい」と感想を寄せた。

中務裕太、関口メンディー(提供写真)
中務裕太、関口メンディー(提供写真)
また、キレのあるダンスパフォーマンスを披露している2人に体型維持の秘訣を聞くと、関口は「生活習慣がすごく大事だと感じています。このお仕事をさせてもらっていると乱れやすくなることも多いんですが、自分でいかに生活リズムを整えられるかを意識していますね。あとは、朝や寝る前など自分の中でのルーティンを決めて、できるだけ時間に支配される生活はしないように心がけています。運動ももちろんしていますが、あ~めんどくさいな~ダルいな~って思うときこそ踏ん張ってやると自信がつくと感じるので意識していますね」とコメント。中務は「僕はやっぱり筋トレですね。どんなに疲れていても二日酔いでも毎日やるようにしています。筋トレをすると達成感を味わえますし、毎日やるという習慣を身に付けると体が覚えて元気になるんですよね。やはり僕の中での体系維持は運動ですね」と明かした。

ダイエットを始めたい人に向けて、関口は「自分の理想に近づく時間、変わっていく自分の過程を楽しんで欲しい。理想の自分を“掴メンディー”してほしい」、中務は「腹をくくってやると決めたらやる!自分に負けずに、このOMOi KO MANDYを飲みながら頑張って欲しい」とエールを送った。

◆中務裕太、キャッチフレーズを関口メンディーに相談

関口メンディー(提供写真)
関口メンディー(提供写真)
トークセッションでは、中務からプロデューサーとして活躍する関口へ「僕も“◯◯メンディー!”のようなキャッチフレーズがほしい」という相談をする場面も。関口は、「なるほど。え?大声系がいい?」というコメントに中務は「中声系で」とリクエスト。すると関口が「わかりました。困ったときに使うやつね。“ん~、、なんつうかナカツカ”!これです」とフリつきで提案。中務も早速真似てみるも首を傾げ、「相談する人を間違えました(笑)」と2人の仲睦まじいやり取りで会場は笑いの渦に包まれた。

中務裕太、関口メンディー(提供写真)
中務裕太、関口メンディー(提供写真)
長年一緒にグループで活動しているからこそ知る「お互いの○○な話はなにか?」という質問に対しては、関口は中務に「結成当初はライブ前にストレッチなど全然してなかったんですが、最近は入念に準備してからライブに備えている」と、年齢にあわせて体を気遣うことが増えている様子を話した。一方で、中務は「テレビの時は“うメンディー!”と大声で言うけど、実際のプライベートでは、“うまい”“おいしい”くらいしか言わないですよ」と暴露。関口んは「さすがに出しづらい、少し高級なお店では気を遣います(笑)でもたまに1人でいるときに小声で“うメンディーだな”と言う時もありますよ」と会場を笑わせた。

中務裕太、関口メンディー(提供写真)
中務裕太、関口メンディー(提供写真)
そして「今後やってみたいことは何か?」と問われると、「今回、プロデュースしてみて、楽しかっただけではなく大変さも感じることができたんです。自分は今GENERATIONSのグループ活動の中でディレクターやプロデュースを務める場面があり、最近では美術館に行ったり、アートに触れたりと意識を高めたり刺激を受けるような場所に行って、自分が興味があることをいろいろ考えて形にしていきたいなって思っていますね」という関口。中務は「僕は、自分1人でなにかするというのはあまり得意ではないので、誰かと一緒になにか動いていきたいですね。例えば僕は日本酒が好きなので、日本酒のプロデュースとかはいつかやってみたいですね」と語った。(modelpress編集部)

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