WEST.桐山照史、重岡大毅制作の楽曲セレクトした理由に「泣ける」「エモい」と反響


【モデルプレス=2024/03/01】WEST.の桐山照史が、2月29日放送の文化放送『WEST.桐山照史・中間淳太のREC!』(毎週木曜深夜0時5分~)に出演。3月13日にリリースする初のベストアルバム「AWARD」の中に収録されている自身のセレクト曲について話した。

◆桐山照史、ベストアルバム収録の自身セレクト曲を選んだ理由は?

「AWARD」の通常盤には、メンバーがセレクトした曲7曲が収録されており、桐山は「オレとオマエと時々チェイサー」を選んだそう。その理由を問われた桐山は、「好きやから」とシンプルな一言で答え「あと、メンバーが作ってくれたの愛があるよね。重岡が作ってくれたやつやもんな」とメンバーの重岡大毅が作詞作曲をしていることも選んだ理由の1つだったと語った。

この日は同番組が『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送/毎週月~木曜よる10時~)として生放送だった際に、DJを務めていたオテンキのりもともに出演していたが、トークが弾みなかなか曲にいかないのりに、桐山は「この曲流れたら感動の曲に変わるから。なに喋ってもこの曲は感動になる」と曲の素晴らしさを伝え、中間淳太も「なんなら泣ける」と共感した。

◆桐山照史のセレクト曲への思いに反響「泣ける」

桐山の選曲理由に、SNS上では「『好きやから!』っていう一言で本当に好きなのが伝わる」「照史君の選曲理由が泣ける」「メンバーが作った曲を選ぶってエモい」「メンバーが好きなのがよくわかる選曲」などと感動の声が上がった。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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