<2024年冬>読者が選ぶ「今期最もハマっている深夜ドラマ」ランキングTOP10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】


【モデルプレス=2024/02/29】モデルプレスでは、「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で毎クール恒例企画「今期最もハマっている深夜ドラマは?」をテーマにウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「最もハマっている深夜ドラマ<2024年冬>」トップ10を発表する。

(上段左から)萩原利久、白石麻衣、林遣都&田中圭、菅井友香&中村ゆりか(下段左から)関水渚 、林芽亜里、高橋ひかる、畑芽育、原田泰造、臼田あさ美(C)モデルプレス
(上段左から)萩原利久、白石麻衣、林遣都&田中圭、菅井友香&中村ゆりか(下段左から)関水渚 、林芽亜里、高橋ひかる、畑芽育、原田泰造、臼田あさ美(C)モデルプレス
◆モデルプレス読者が選ぶ「今期最もハマっている深夜ドラマ」トップ10

<2024年冬>読者が選ぶ「今期最もハマっている深夜ドラマ」ランキングTOP10を発表(C)モデルプレス
<2024年冬>読者が選ぶ「今期最もハマっている深夜ドラマ」ランキングTOP10を発表(C)モデルプレス
1位:「おっさんずラブ-リターンズ-」(テレビ朝日系)
2位:「めぐる未来」(読売テレビ・日本テレビ系)
3位:「チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ」(テレビ東京系)
4位:「恋する警護24時」(テレビ朝日系)
5位:「リビングの松永さん」(カンテレ・フジテレビ系)
6位:「パティスリーMON」(テレビ東京系)
7位:「先生さようなら」(日本テレビ)
8位:「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(東海テレビ・フジテレビ系)
9位:「夫婦の秘密」(BS-TBS)
10位:「彼女と彼氏の明るい未来」(MBS・テレビ神奈川)

※アンケートで読者から寄せられた投票結果、説得力ある声を参考に(回答数:13,186件/調査期間:2024年2月6日~2月13日)、モデルプレス編集部による精査、さらにモデルプレス内の記事への反響などを加味し決定した。

◆1位:「おっさんずラブ-リターンズ-」

田中圭、林遣都「おっさんずラブ-リターンズ-」第6話より(C)テレビ朝日
田中圭、林遣都「おっさんずラブ-リターンズ-」第6話より(C)テレビ朝日
多種多様な深夜枠作品が揃う中、堂々の1位に輝いたのは、俳優の田中圭が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』(毎週金曜よる11時15分~※一部地域で放送時間が異なる)。日本中をピュア過ぎる愛で包み込み、国内外で社会現象を巻き起こした『おっさんずラブ』(2018年/同局系)から5年の時を経て、続編として制作された本作は、アラフォーになった“はるたん”こと春田創一(田中)と牧凌太(林遣都)の“夢の新婚生活”が描かれる。

復活するやいなや、初回から“大乱闘ウエディング”を皮切りに、春田&牧のドタバタ新婚生活、そんな2人の新居に降臨した“家政夫”黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と牧の壮絶な嫁姑バトル、春田の絶叫変顔連発…と制作陣もキャスト陣も“やりたい放題”の1時間は、長年のシリーズファンはもちろん、新たな視聴者も思いっきり楽しめる“『おっさんずラブ』ワールド”全開の作品に。また、春田と牧のイチャイチャ&ラブラブシーンも加速するほか、新キャストも加わり、一層パワーアップした“爆笑胸キュンホームドラマ”に多数の支持が集まった。

林遣都、田中圭「おっさんずラブ-リターンズ-」第3話より(C)テレビ朝日
林遣都、田中圭「おっさんずラブ-リターンズ-」第3話より(C)テレビ朝日
<読者コメント>

・「待望のリターンズ…!とにかく、毎話ドキドキハラハラで面白すぎる!いつも気になる次回予告で、話の構成が天才。キャスト陣の演技もとても自然で、物語の中でキャラクターが本当に生きているように感じられる」

・「大好きなシリーズです!物語の展開、それぞれの心情の描き方、緩急のつけ方まで、全てがすごいです。春牧(春田&牧)が尊すぎる!」

・「笑って泣けるラブコメだけど、物語は丁寧に真摯に作られていて、とにかく演技巧者な役者さんたちの演技合戦が素晴らしい」

・「コメディと純愛シーンの緩急がジェットコースターすぎてのめり込むようにハマりました。毎話更新されていく春田と牧の愛の描写は美しすぎて、ループが止まりません。そして新キャストの菊之助(三浦翔平)と和泉さん(井浦新)の今後からも目が離せません」

・「『おっさんずラブ』ファン、超待望の続編です!春田と牧のイチャイチャがたまらないし、乱闘騒ぎもあり、ラブとバトルが繰り広げられます。平日の疲れを癒してくれる最高に面白いドラマです。恋の先にある、愛とは何か、結婚とは何かを見つめ直すきっかけになる作品です。田中圭さんのかっこよさと可愛さと面白さのギャップ、そして林遣都さんの美しくも儚い雰囲気に誰もが引き込まれます!」

◆2位:「めぐる未来」

萩原利久「めぐる未来」第1話より(C)読売テレビ
萩原利久「めぐる未来」第1話より(C)読売テレビ
続く2位は、俳優の萩原利久が主演を務め、女優の早見あかりが共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(毎週木曜よる11時59分~)。原作は、辻やもり氏による同名コミックス(芳文社、芳文社コミックス刊)で、最愛の妻・めぐる(早見)が転落死したという知らせを機に、デザイナー兼イラストレーターの主人公・襷未来(萩原)が、自分の意思では制御できない“発症型”のタイムリープで、めぐるを救うべく奮闘する物語だ。

希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンスという展開がめまぐるしく加速する新ジャンルのストーリーに、回を重ねるごとに考察もヒートアップ。そして萩原の“目”で魅せる演技や細やかな表現に絶賛の声が集まった。

早見あかり、萩原利久「めぐる未来」第5話より(C)読売テレビ
早見あかり、萩原利久「めぐる未来」第5話より(C)読売テレビ
<読者コメント>

・「とにかく展開が早く中だるみ一切なし!どこが伏線になってるか分からないからどこも見逃せない!何度も奥さんを救おうとする未来くんがけなげすぎる」

・「タイムリープ系は沢山あるけど予想を裏切ってくれるので次が待ち遠しくて1週間を考察しながら過ごしてます!そして利久くんの演技の振り幅に驚かされてます!重い悲しみや苦しみの演技からめぐるさんへの愛しさと幸せが溢れ出る柔らかな演技。利久くんの演技に観入って引き込まれてあっという間に1時間終わってしまいます。もっと皆に観てほしい!」

・「新感覚のタイムリープサスペンスが刺激的すぎる!毎週ワクワクで待っています」

・「萩原利久さんの瞳や緻密に練られた細かい表情で魅せる演技を観られるのを毎週楽しみにしています。ストーリー、演出や音楽のタイミングなども最高で全てがパーフェクト!」

・「タイムリープサスペンスという舞台でありながら、伝えたい芯の部分を読み解くと、ヒューマンドラマのようにも感じる、奥深い作品です」

◆3位:「チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ」

菅井友香、中村ゆりか(C)モデルプレス
菅井友香、中村ゆりか(C)モデルプレス
女優の菅井友香と中村ゆりかが、W主演を務めるテレビ東京系ドラマ『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』(毎週月曜深夜2時35分〜)は3位にランクイン。ゲーム会社に勤めるレズビアンの上司と部下2人の恋愛模様を軸に、元恋人への未練から生まれる屈折した感情の葛藤を描いた“復讐愛憎劇”という、テレ東ドラマでは初となる“レズビアン”を主役にした本作。

実際にレズビアンの監修のもと脚本を1から制作し、「LGBTQ」「労働問題」「セクハラ」など、社会課題にも鋭く切り込んだ【恋愛×仕事】ドラマの新境地に挑んでいる。30分という短い尺でありながら、ドラマを通じ、様々な問題を考えさせられると同時に、2人の美しい恋愛模様につい目を奪われてしまう。丁寧に作り込まれたストーリーとキャスト陣の繊細な演技に称賛の声が多数寄せられた。

菅井友香(C)モデルプレス
菅井友香(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「主演の2人の関係性が切なくも甘く、毎週目が離せないです。いろいろな社会問題に切り込みつつも素敵なストーリーとキャストさんで作り上げられていて観応えがあります!」

・「キャスティングも物語の構成も何もかも良すぎる。ただのラブストーリーではなく社会問題に目を向けているところが良い。このドラマでLGBTに該当する人はとても勇気をもらっていると思う」

・「こんなにハマって、月曜日が待ち遠しく感じるようになったドラマは人生初めてです。主演2人の可愛さ、愛おしさがたまりません!」

・「とにかく主演2人の魅力に尽きます。そして同性間の愛は特別なものじゃないと気付かされました。ストーリーも回を追うごとにハラハラドキドキのテンポ良い展開。深夜帯の30分枠のドラマにこんなに引き込まれるとは思いませんでした」

・「レズビアンをテーマとした作品が少ない中、当事者の意見をもとに踏み込んだ内容が描かれているから」

◆4位:「恋する警護24時」

白石麻衣「恋する警護24時」第1話より(C)テレビ朝日
白石麻衣「恋する警護24時」第1話より(C)テレビ朝日
4位は、Snow Manの岩本照が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『恋する警護24時』(毎週土曜よる11時~)。岩本扮する無骨で超ストイックなボディガード・北沢辰之助が父親殺しの犯人を追いながら、白石麻衣演じる負けず嫌いな弁護士・岸村里夏を24時間警護する考察系アクション・ラブコメディーという、事件の謎を追う考察・アクション・ラブという…と様々な要素を“30分”で楽しめる満足度の高い作品となっている。

また、辰之助は岩本の当て書きということもあり、本人のかっこよさだけではない可愛らしい一面を最大限に引き出し、そのギャップに沼る視聴者が続出。各回に散りばめられたSnow Manに絡めた“小ネタ”も毎週話題を呼び、ストーリー以外の視点からも何度も楽しむことができる。

溝端淳平「恋する警護24時」第7話より(C)テレビ朝日
溝端淳平「恋する警護24時」第7話より(C)テレビ朝日
<読者コメント>

・「『考察系アクションラブコメディ』の名の通り、考察要素あり・ラブあり・コメディあり・アクションあり…と、様々な要素が30分のうちに収められており、話がスムーズに進んでいくのでとても観やすいし、面白いです。岩本くんのアクションが本格的ですごくかっこいいです!」

・「ストーリーもさることながら、脚本家さんや制作陣の方々が俳優陣の魅力を最大限に生かしてくださっていて、『毎回こんなところが見たかった!』を魅せてくれる作品だから」

・「毎回『もう終わり!?』という気持ちと最後に不穏な空気を残して終わる感じが次が気になって観てしまいます!」

・「主演・岩本照の当て書きということもあり、肉体を生かしたアクションシーンやスーツ姿などのかっこよさ、真顔と笑顔のギャップ、甘いもの好きな可愛らしさ、前髪の破壊力など存分に堪能できるご褒美ドラマ」

・「岩本照と白石麻衣がとにかく美しくて絵になる。物語も単なるラブコメではなく、主人公の父を殺した真犯人を追うサスペンス的な要素もあり、誰が犯人でどんな繋がりがあるのかを考察するのも楽しい」

◆5位:「リビングの松永さん」

高橋ひかる「リビングの松永さん」第3話より(C)カンテレ
高橋ひかる「リビングの松永さん」第3話より(C)カンテレ
そして5位は、Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(毎週火曜よる11時~)。岩下慶子氏による人気同名コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作は、恋に不器用なカタブツのアラサー男・松永純(中島)と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生・ミーコこと園田美己(高橋ひかる※「高」は正式には「はしごだか」)が、時に衝突し、時に助け合うことで互いを認め合い成長していく様子が描かれる。

年の離れた2人のピュアな恋愛模様や松永のナチュラルな胸キュン行動に、心を掴まれる人が多数。また、そんな2人を囲む個性豊かなシェアハウスの住人も魅力的で、“悪役がいない”温かなラブコメディは、平日の就寝前の一時にゆったりと楽しむことができ、視聴者の心にそっと寄り添ってくれる。

藤原大祐、高橋ひかる「リビングの松永さん」第7話より(C)カンテレ
藤原大祐、高橋ひかる「リビングの松永さん」第7話より(C)カンテレ
<読者コメント>

・「実写ドラマで漫画とは異なる部分もあるけどそれが観てて違和感ない。キャラクターたちにしっかりと寄り添い、かつオリジナリティもあり毎週楽しく観ています」

・「無愛想で口うるさいと思ってた松永さんですが、とても優しく面倒見が良いところが魅力的。久しぶりの中島健人さんのラブコメはやっぱりキュンとします!今後のミーコとの関係性も楽しみです」

・「恋愛少女漫画展開の安心感とドキドキ感!恋心とすれ違いに、ドギマギ盛り上がっています!30分が3分くらいに感じてしまう充実感!」

・「シェアハウスを舞台に繰り広げられる年齢差のある2人の恋模様を毎週楽しみにしています。高橋ひかるさん、中島健人さんはもちろんですが、同じシェアハウスのメンバーを演じる皆さんもとても素敵な布陣で、火曜の23時を今か今かと待っています」

・「『健康コンビ』こと中島健人くんと向井康二くんのアドリブも交えた自然な演技から2人の仲の良さが伝わってきます!バーテンダーの健ちゃん(健太郎/向井)のギャップが素敵」

◆6位以降は?

畑芽育「パティスリーMON」第4話(C)「パティスリーMON」製作委員会
畑芽育「パティスリーMON」第4話(C)「パティスリーMON」製作委員会
中川大輔、畑芽育「パティスリーMON」第8話(C)「パティスリーMON」製作委員会
中川大輔、畑芽育「パティスリーMON」第8話(C)「パティスリーMON」製作委員会
6位:「パティスリーMON」

<読者コメント>

・「パティシエのお仕事を一生懸命に頑張る主人公・音女ちゃん(畑芽育)を応援したくなります。一緒に働く大門さん(濱田崇裕※「濱」は正式には異体字)、ツッチー(土屋/中川大輔)との“あまキュン”シーンにドキドキしたり綺麗なスイーツを観て深夜にほっこりしています。これからの展開も楽しみです」

・「お仕事と恋愛どちらにも軸が置かれていて観応えがあります。スイーツもとても美味しそうで、映像がカラフルなところも観ていて楽しいです」

・「セリフいっぱいのドラマではなく、役者さんが無言の表情や目線で演じている箇所が多くて視聴者がいろいろな受け止め方ができるドラマだから」

北香那「先生さようなら」第4話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
北香那「先生さようなら」第4話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
林芽亜里「先生さようなら」第2話より(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
林芽亜里「先生さようなら」第2話より(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
7位:「先生さようなら」

<読者コメント>

・「30分のドラマに現在と過去の2つのラブストーリーが切り替わりながら展開されていても、慌ただしさが全くなく、丁寧な描写でゆったりとした時間が流れている。主演の渡辺翔太さんの先生と生徒の2役の演じ分ける力が素晴らしい!」

・「2つの時代が上手くリンクしていて、主人公の教師の生徒時代の恋愛、そして先生になってからの恋愛、どちらも観応えがある」

・「同一人物の2つの恋を交互に映し出すのが斬新。スタッフ陣のきめ細やかな映像作りに感服!」

原田泰造、城桧吏「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」より(C)Zim Nerima/LINE Digital Frontier<br/>(C)TOKAI-TV, The icon
原田泰造、城桧吏「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」より(C)Zim Nerima/LINE Digital Frontier
(C)TOKAI-TV, The icon
8位:「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」

<読者コメント>

・「LGBTや不登校、年代の世代別性別の価値観の違い等の現代社会における難しい問題を痛快に描いた感動作」

・「とてもデリケートな題材なのに観ていてほっこりするし主人公の誠を泰造さんが自然に演じていて応援したくなります。指南役でもある大地くんを演じる中島颯太くんの演技もとても素敵です」

・「ジェンダーや働き方への意識など、令和の新しい価値観に対して、自分も新鮮に学べる部分がある。原田泰造演じる“おっさん”主人公と一緒にアップデートしていきたい」

豊田裕大、臼田あさ美「夫婦の秘密」より(C)BS-TBS
豊田裕大、臼田あさ美「夫婦の秘密」より(C)BS-TBS
9位:「夫婦の秘密」

<読者コメント>

・「全部が意味深で目が離せない」

・「徐々に明らかになってきた真実とまだまだ隠されてる秘密。予想外すぎて全然先が読めない。怖いけど面白い」

・「予想外の展開と秘密を伴うドロドロのドラマ」

関水渚「彼女と彼氏の明るい未来」第6話より(C)「彼女と彼氏の明るい未来」製作委員会・MBS
関水渚「彼女と彼氏の明るい未来」第6話より(C)「彼女と彼氏の明るい未来」製作委員会・MBS
落合モトキ、関水渚「彼女と彼氏の明るい未来」第2話より(C)「彼女と彼氏の明るい未来」製作委員会・MBS
落合モトキ、関水渚「彼女と彼氏の明るい未来」第2話より(C)「彼女と彼氏の明るい未来」製作委員会・MBS
10位:「彼女と彼氏の明るい未来」

<読者コメント>

・「1話1話が映画のように色濃く映像が綺麗。一つひとつの映像の切り取り方にも深みを感じます。末澤誠也くん(Aぇ! group)も関水渚さんも目の演技がすごいです!特に末澤誠也くんの絶望したときの光のない目、虚ろな目と幸せなときのキラキラした目の対比が切なくなります」

・「かなり現実すぎるお話と現実ではありえないようなVRのお話のコラボが面白い!!いろいろな関係性が少しずつ分かってきて、様々な視点でお話を観ることができるのでかなりソワソワします(笑)。それでもやっぱり幸せになってほしいです」

・「キャストの方々の演技が繊細で素敵。幸せなシーンと不穏なシーンのコントラストで感情が揺さぶられます。毎週夜中まで起きてリアタイしてました」

◆モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年の“ベスト胸キュン男子”」や毎年恒例「私服がオシャレな男性芸能人TOP20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。

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