「ULTRA JAPAN」閉幕、12万人熱狂の3日間


【ULTRA JAPAN 2016/モデルプレス=9月19日】世界トップクラスのDJ陣が集結する都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2016」が17日からお台場ULTRA JAPAN特設会場にて3日間に渡り開催され、19日閉幕。合計12万人の観客を動員した。

「ULTRA JAPAN」閉幕、12万人熱狂の3日間(C)ULTRA JAPAN 2016
「ULTRA JAPAN」閉幕、12万人熱狂の3日間(C)ULTRA JAPAN 2016
◆世界のトップクラスDJが勢揃いする「ULTRA JAPAN」

「ULTRA JAPAN」は2014年に日本に初上陸。開催3度目となる今年は、90000人を動員した昨年同様、3日間の開催。「ULTRA JAPAN」でしか体感できない“ULTRAの世界”を豪華DJと共に表現し、エネルギーに満ち溢れたエンターテインメントを創造した。

「ULTRA JAPAN」最終日の様子(C)ULTRA JAPAN 2016
「ULTRA JAPAN」最終日の様子(C)ULTRA JAPAN 2016
TIESTO(C)ULTRA JAPAN 2016
TIESTO(C)ULTRA JAPAN 2016
Martin Garrix(C)ULTRA JAPAN 2016
Martin Garrix(C)ULTRA JAPAN 2016
初日は「ULTRA JAPAN」初登場となるKYGOをはじめ、DJ SNAKEやdeadmau5らが出演。2日目は世界DJランキング(DJ MAG “TOP” 100 DJs)にて2年連続1位を獲得しているHardwellやKnife Party、Galantisら、3日目には常にシーンのトップに君臨し続けているTiesto、Martin Garrix、JAUZらが登場し、最終日を華やかに飾った。

JAUZ(C)ULTRA JAPAN 2016
JAUZ(C)ULTRA JAPAN 2016
19日はあいにくの雨天だったが曇天に雨が降り注ぐ会場には、カッパを着用しながら盛り上がる来場客が集結。悪天候を物ともせずに、普段見ることのできないDJ陣のパフォーマンスに酔いしれていた。(modelpress編集部)

「ULTRA JAPAN」最終日の様子(C)ULTRA JAPAN 2016
「ULTRA JAPAN」最終日の様子(C)ULTRA JAPAN 2016

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