【乃木坂46 6期生オーディション】梅澤美波×与田祐希スペシャル対談「憧れの気持ちから、乃木坂になる覚悟へ」
【モデルプレス＝2024/02/24】【乃木坂46 6期生オーディション開催中】モデルプレスでは現役メンバーによるスペシャル対談を全5回にわたってお届け。最後となる第5回はグループのキャプテンを務める3期生・梅澤美波（25）と、女優やモデルとしても活躍する3期生・与田祐希（23）。現体制の一番上の期としてグループを先導する2人が、応募のきっかけや乃木坂46に入ってよかったことを語り合ったほか、応募を検討する人たちにメッセージを送った。
【乃木坂46 6期生オーディション】梅澤美波×与田祐希スペシャル対談（提供写真）
乃木坂46 6期生オーディション（提供写真）
◆憧れの気持ちから、乃木坂になる覚悟へ。
Q．オーディションに応募したきっかけは？
梅澤「私は学生時代から、乃木坂がすごく好きでした。最初は現実味があまりなかったけど、オーディションの途中で、『あなたたちは5万人のうち50人に残っています』と言われて重みを感じました」
与田「わたしは、東京に行ってみたい！というのが最初のきっかけ。乃木坂の曲自体もあまり知らなくて、最終審査で腹をくくりました。歌もダンスもできないし、アイドルとしてやっていけるなんて思わなかったけど、もし受かったら5年は全力で頑張ろうと」
梅澤「わたしは受かったとき不安で、一度家族に辞退するっていう話をして。家族はケーキとか用意して待ってくれていたんですけど。憧れのものに足を踏み入れちゃいけないんじゃないかって。泣きながらやめる！って」
与田「そうなんだ！なんでそこから入ることにしたの？」
梅澤「家族が一旦やってみなって、背中を押してくれた」
与田「わたしは、家族はもちろん、地元の島全体で頑張れ！って送り出してくれました（笑）。今でもわたしが地元に帰ると、みんな集まってくれるし、家族とかおばあちゃんはいつも東京までライブに来てくれます」
◆みんなが幸せに楽しくいられるグループであるために。
Q．乃木坂メンバーの中で一番の先輩である3期生の2人は、これからの乃木坂をどんなアイドルにしていきたいですか？
梅澤「日本一のアイドルになろう！！っていうよりは、みんなが幸せに楽しくできたらいいな。私は乃木坂が好きだし、守っていかなきゃと思ってます」
与田「一つ言えるのは6期生が入ってくるのはすごい楽しみ。歴史が積み重なっていくのがすごく嬉しいし、見守っていきたいと思う。どんな後輩が入ってきてほしいとかある？」
梅澤「愛があるといいな」
与田「うんうん、あと、優しい子？」
梅澤「グループにも人にもちゃんと思いやりがある子が来てくれたら」
与田「それが、一番だね（笑）」
◆乃木坂に入って、強くなった。
Q．デビューから7年。乃木坂に入ってよかったと思えることは？
梅澤「乃木坂に入って、私はできること、やらなきゃいけないこと、やりたいことが見つけられたのが大きいです。10代のうちから大人の世界に入ってやっていくので。自分が犠牲にならなきゃいけないこともあるし、人のために何ができるだろうとか、周りが見られるようになって考え方がしっかりしてきました」
与田「私も、昔は人前で話すのがすごい苦手で。音読も学芸会も避けて生きてきた。今も、得意にはなってないけど、人に対して気持ちを伝えたりすることの楽しさを知りました。いい人生経験をさせてもらってるなって」
梅澤「すごい変わったよね、私たち」
与田「めっちゃ変わった。昔の映像とか見ると喋り方もおぼつかないし、オドオドしてる。なんかどっしり立てるようになったというか、物怖じしなくなった。どうせなら、楽しんじゃえ！って。強くなりました」
梅澤「わたしは、切り替えができるようになりました。昔はネガティブになっちゃうこともあったけど、それを覆い被してしまう強さを手に入れたというか。選択肢が増えて、周囲の人の意見を取り入れたり、自分が今どうあるべきかを考えたりして、状況に応じていろんな自分を引き出せるようになった。大人になったんだろうな」
◆なにもなくたって、大丈夫。私たちがついてるから。
Q．オーディションの応募を検討する方にメッセージをお願いします！
与田「やっぱ、キャプテンはトリだよね」
梅澤「どっちでもいいよ！（笑）」
与田「私がジャンプ台作っとく！ 私はあの中途半端な一歩でこんなに人生が変わるなんて思ってもなかった。後悔したこともたまにあったけど、色々と乗り越えて今では心から良かったと思っています。6期生のみんなとも一緒に乗り越えていきたいし、可愛がりたいです」
梅澤「ちょっとでも迷っているなら受けてみた方が絶対いいと思います！やらなかったほうが絶対一生後悔する。はじめは、自信がないとか何もできないとかは当たり前で、あんなにナヨナヨだった私たちも…」
梅澤・与田「ね〜！（笑）」
与田「キャプテンだよ〜？！」
梅澤「そこからの導きは私たちがやってあげられるし、教えてあげることもたくさんできるから。手札何もなしでも大丈夫。やさしいあなたを、心から待っています」
与田「やさしい子！（笑）待ってるよ〜！」
（modelpress編集部）
◆乃木坂46 6期生オーディション概要
■応募期間：2024年2月2日（金）12時～2024年3月5日（火）17時
■応募方法：WEB応募
■審査の流れ：
◯1次審査 WEB応募書類審査
◯2次審査（オンライン）2024年3月23日（土）～3月27日（水）
◯3次審査（面談審査1）2024年4月13日（土）～4月28日（日）札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡各会場にて
◯4次審査（面談審査2）2024年5月18日（土）東京
◯研修生最終審査（面談審査3）2024年5月19日（日）東京
その後、研修期間での最終選考を経て正規メンバー決定
【夏組】
2024年6月～7月頃から募集開始予定 ※詳細は後日発表
【Not Sponsored 記事】
◆憧れの気持ちから、乃木坂になる覚悟へ。
Q．オーディションに応募したきっかけは？
梅澤「私は学生時代から、乃木坂がすごく好きでした。最初は現実味があまりなかったけど、オーディションの途中で、『あなたたちは5万人のうち50人に残っています』と言われて重みを感じました」
与田「わたしは、東京に行ってみたい！というのが最初のきっかけ。乃木坂の曲自体もあまり知らなくて、最終審査で腹をくくりました。歌もダンスもできないし、アイドルとしてやっていけるなんて思わなかったけど、もし受かったら5年は全力で頑張ろうと」
梅澤「わたしは受かったとき不安で、一度家族に辞退するっていう話をして。家族はケーキとか用意して待ってくれていたんですけど。憧れのものに足を踏み入れちゃいけないんじゃないかって。泣きながらやめる！って」
与田「そうなんだ！なんでそこから入ることにしたの？」
梅澤「家族が一旦やってみなって、背中を押してくれた」
与田「わたしは、家族はもちろん、地元の島全体で頑張れ！って送り出してくれました（笑）。今でもわたしが地元に帰ると、みんな集まってくれるし、家族とかおばあちゃんはいつも東京までライブに来てくれます」
◆みんなが幸せに楽しくいられるグループであるために。
Q．乃木坂メンバーの中で一番の先輩である3期生の2人は、これからの乃木坂をどんなアイドルにしていきたいですか？
梅澤「日本一のアイドルになろう！！っていうよりは、みんなが幸せに楽しくできたらいいな。私は乃木坂が好きだし、守っていかなきゃと思ってます」
与田「一つ言えるのは6期生が入ってくるのはすごい楽しみ。歴史が積み重なっていくのがすごく嬉しいし、見守っていきたいと思う。どんな後輩が入ってきてほしいとかある？」
梅澤「愛があるといいな」
与田「うんうん、あと、優しい子？」
梅澤「グループにも人にもちゃんと思いやりがある子が来てくれたら」
与田「それが、一番だね（笑）」
◆乃木坂に入って、強くなった。
Q．デビューから7年。乃木坂に入ってよかったと思えることは？
梅澤「乃木坂に入って、私はできること、やらなきゃいけないこと、やりたいことが見つけられたのが大きいです。10代のうちから大人の世界に入ってやっていくので。自分が犠牲にならなきゃいけないこともあるし、人のために何ができるだろうとか、周りが見られるようになって考え方がしっかりしてきました」
与田「私も、昔は人前で話すのがすごい苦手で。音読も学芸会も避けて生きてきた。今も、得意にはなってないけど、人に対して気持ちを伝えたりすることの楽しさを知りました。いい人生経験をさせてもらってるなって」
梅澤「すごい変わったよね、私たち」
与田「めっちゃ変わった。昔の映像とか見ると喋り方もおぼつかないし、オドオドしてる。なんかどっしり立てるようになったというか、物怖じしなくなった。どうせなら、楽しんじゃえ！って。強くなりました」
梅澤「わたしは、切り替えができるようになりました。昔はネガティブになっちゃうこともあったけど、それを覆い被してしまう強さを手に入れたというか。選択肢が増えて、周囲の人の意見を取り入れたり、自分が今どうあるべきかを考えたりして、状況に応じていろんな自分を引き出せるようになった。大人になったんだろうな」
◆なにもなくたって、大丈夫。私たちがついてるから。
Q．オーディションの応募を検討する方にメッセージをお願いします！
与田「やっぱ、キャプテンはトリだよね」
梅澤「どっちでもいいよ！（笑）」
与田「私がジャンプ台作っとく！ 私はあの中途半端な一歩でこんなに人生が変わるなんて思ってもなかった。後悔したこともたまにあったけど、色々と乗り越えて今では心から良かったと思っています。6期生のみんなとも一緒に乗り越えていきたいし、可愛がりたいです」
梅澤「ちょっとでも迷っているなら受けてみた方が絶対いいと思います！やらなかったほうが絶対一生後悔する。はじめは、自信がないとか何もできないとかは当たり前で、あんなにナヨナヨだった私たちも…」
梅澤・与田「ね〜！（笑）」
与田「キャプテンだよ〜？！」
梅澤「そこからの導きは私たちがやってあげられるし、教えてあげることもたくさんできるから。手札何もなしでも大丈夫。やさしいあなたを、心から待っています」
与田「やさしい子！（笑）待ってるよ〜！」
（modelpress編集部）
◆乃木坂46 6期生オーディション概要
■応募期間：2024年2月2日（金）12時～2024年3月5日（火）17時
■応募方法：WEB応募
■審査の流れ：
◯1次審査 WEB応募書類審査
◯2次審査（オンライン）2024年3月23日（土）～3月27日（水）
◯3次審査（面談審査1）2024年4月13日（土）～4月28日（日）札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡各会場にて
◯4次審査（面談審査2）2024年5月18日（土）東京
◯研修生最終審査（面談審査3）2024年5月19日（日）東京
その後、研修期間での最終選考を経て正規メンバー決定
【夏組】
2024年6月～7月頃から募集開始予定 ※詳細は後日発表
【Not Sponsored 記事】
