FANTASTICS八木勇征「婚活1000本ノック」裏話に反響「気持ちはわかる」「笑った」3時のヒロイン福田麻貴が明かす


【モデルプレス=2024/02/22】お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が22日、公式X(旧Twitter)を更新。自身が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『婚活1000本ノック』(毎週水曜よる10時~)で共演しているFANTASTICSの八木勇征をめぐり、撮影現場での裏話を明かした。

八木勇征、福田麻貴(C)モデルプレス
八木勇征、福田麻貴(C)モデルプレス
◆FANTASTICS八木勇征「婚活1000本ノック」裏話

八木勇征(C)モデルプレス
八木勇征(C)モデルプレス
21日に第6話が放送された直後、Xにて「助監督さん、何度も八木くんのこと『ヤギオ』って呼び間違えてたよね〜」と投稿した福田。「ヤギオ」とはKis-My-Ft2の千賀健永が演じる人物の名で、綾子と結婚相談所で出会い交際相手となる役どころだ。

八木勇征、福田麻貴「婚活1000本ノック」第6話より(C)フジテレビ
八木勇征、福田麻貴「婚活1000本ノック」第6話より(C)フジテレビ
実際の苗字である「八木」と、千賀演じる「ヤギオ」が混ざってしまったというエピソードに、「これは笑った」「気持ちはわかる(笑)」「私もヤギオって聞くたびに混乱してた」と反響が寄せられた。

◆福田麻貴主演「婚活1000本ノック」

福田麻貴、八木勇征「婚活1000本ノック」第6話より(C)フジテレビ
福田麻貴、八木勇征「婚活1000本ノック」第6話より(C)フジテレビ
原作はこれまで“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけ、今冬には小説の文庫化も決定している南綾子の同名小説。コロナ禍を経て変化した今の時代の“婚活”を描いたエンターテインメントドラマとなっている。

出会いを求めて婚活に挑む売れない33歳の小説家・南綾子を福田、綾子のバディとなり、自らが成仏するために綾子の婚活をサポートする幽霊・山田を八木が演じる。(modelpress編集部)

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