【乃木坂46 6期生オーディション】五百城茉央×池田瑛紗スペシャル対談「過去がどんなに眩しくても、未来はもっと眩しいかもしれない」
【モデルプレス＝2024/02/18】【乃木坂46 6期生オーディション開催中】モデルプレスでは現役メンバーによるスペシャル対談を全5回にわたってお届け。第2回はともに5期生の五百城茉央（18）と池田瑛紗（21）。2年前に加入した2人が、オーディションに応募したきっかけや学業との両立、グループの魅力などを語り合った。
【乃木坂46 6期生オーディション】五百城茉央×池田瑛紗スペシャル対談（提供写真）
乃木坂46 6期生オーディション（提供写真）
◆何も熱中できない自分から抜け出したくて。
Q．オーディションに応募したきっかけは？
五百城「高校で特にやりたいことがなく、ベッドでゴロゴロしちゃってるだけの自分が嫌だったんです。何かチャレンジしたいなと思っているときに、兄がオーディションがあるよって教えてくれたのがきっかけでした」
池田「わたしは大学受験に落ちて浪人生を始めて3ヶ月くらいのタイミングでオーディションの存在を知って。松村沙友理さんが浪人中にオーディションを受けたっていうエピソードを見て、自分と重なりました」
◆アイドルと藝大生の両立。
Q．アイドルと大学の両立についてどう考えていた？
池田「両方やるのは中途半端になっちゃうから、受かったから受験はやめますとスタッフの方に伝えました。そうしたら、『この先あなたにとって絶対にプラスになることだから受験はやめなくても大丈夫です』と言ってくださって」
五百城「大学に通っているメンバーは他にもいっぱいいるもんね」
池田「そうそう、そういう子を見てすごく勇気づけられます。乃木坂は個人の活動をすごい応援してくれるグループなので、乃木坂じゃなかったら、きっと続けられていないです」
◆どんな個性も、乃木坂が包んでくれる。
【乃木坂46 6期生オーディション】五百城茉央×池田瑛紗スペシャル対談（提供写真）
五百城「同期も先輩も心が柔らかくて、優しい人が多い。学校でひとりぼっちでも、ここに来たら自然とみんなが周りにいるようになります。個性はバラバラなんだけど、すごく気が合うし。5期生同士も、ほんとに仲いいよね。ごはんとかもよく行くし」
池田「楽屋とかでも、騒いでいる人もいれば、それを眺めているメンバーもいたりとかして。みんな別々のことをしつつ、まとまっている感じだよね」
五百城「席とかも、毎回ばらばらで、特定のグループとかがないよね。ほんとしょうもない会話ばっかり（笑）」
池田「私は元々乃木坂は統一感を大事にしているグループだと思っていたので、自分は乃木坂らしくないんじゃないかとか考えてしまっていたんですが、いざ入ってみたらすごく個性を大切にしてくれる。どんな人でも乃木坂が包んでくれるよと伝えたいです」
◆過去がどんなに眩しくても、未来はもっと眩しいかもしれない。
Q．オーディションの応募を検討する方にメッセージをお願いします！
五百城「当時は、自分の人生のレールがなんとなく見えていました。でも飛び出すのってこわいし、元の場所の方がいいんじゃない、今の世界が恋しくなるんじゃないかと悩んでいました。 乃木坂の曲で好きな歌詞があって、『帰り道は遠回りしたくなる』にある『過去がどんなに眩しくても、未来はもっと眩しいかもしれない。』という言葉なんですけど」
池田「めっちゃ好き！めっちゃ好き！」
五百城「ね！学生生活の方でできなくなることもあると思うけど、この世界はそれ以上にいろんなことを教えてくれる素敵な場所です。だから今いる場所が少しでも窮屈と思っている人や何か変えたいと思う人は、私みたいに根拠のない自信を持って応募してみてほしいです」
池田「まおと同じことをわたしも伝えたいです。オーディションのときに『乃木坂に入ってできなくなっちゃうことはたくさんあるけど、それ以上のことを乃木坂があなたたちに提供します』と言ってもらえました。あれから2年経って、本当にその通りだったなって思います。乃木坂からいただいたものは本当にたくさんあるから、自分たちがしてもらったように、たくさんのことを後輩に与えてあげたいなって思います」
（modelpress編集部）
◆乃木坂46 6期生オーディション概要
■応募期間：2024年2月2日（金）12時～2024年3月5日（火）17時
■応募方法：WEB応募
■審査の流れ：
◯1次審査 WEB応募書類審査
◯2次審査（オンライン）2024年3月23日（土）～3月27日（水）
◯3次審査（面談審査1）2024年4月13日（土）～4月28日（日）札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡各会場にて
◯4次審査（面談審査2）2024年5月18日（土）東京
◯研修生最終審査（面談審査3）2024年5月19日（日）東京
その後、研修期間での最終選考を経て正規メンバー決定
【夏組】
2024年6月～7月頃から募集開始予定 ※詳細は後日発表
【Not Sponsored 記事】
◆何も熱中できない自分から抜け出したくて。
Q．オーディションに応募したきっかけは？
五百城「高校で特にやりたいことがなく、ベッドでゴロゴロしちゃってるだけの自分が嫌だったんです。何かチャレンジしたいなと思っているときに、兄がオーディションがあるよって教えてくれたのがきっかけでした」
池田「わたしは大学受験に落ちて浪人生を始めて3ヶ月くらいのタイミングでオーディションの存在を知って。松村沙友理さんが浪人中にオーディションを受けたっていうエピソードを見て、自分と重なりました」
◆アイドルと藝大生の両立。
Q．アイドルと大学の両立についてどう考えていた？
池田「両方やるのは中途半端になっちゃうから、受かったから受験はやめますとスタッフの方に伝えました。そうしたら、『この先あなたにとって絶対にプラスになることだから受験はやめなくても大丈夫です』と言ってくださって」
五百城「大学に通っているメンバーは他にもいっぱいいるもんね」
池田「そうそう、そういう子を見てすごく勇気づけられます。乃木坂は個人の活動をすごい応援してくれるグループなので、乃木坂じゃなかったら、きっと続けられていないです」
◆どんな個性も、乃木坂が包んでくれる。
五百城「同期も先輩も心が柔らかくて、優しい人が多い。学校でひとりぼっちでも、ここに来たら自然とみんなが周りにいるようになります。個性はバラバラなんだけど、すごく気が合うし。5期生同士も、ほんとに仲いいよね。ごはんとかもよく行くし」
池田「楽屋とかでも、騒いでいる人もいれば、それを眺めているメンバーもいたりとかして。みんな別々のことをしつつ、まとまっている感じだよね」
五百城「席とかも、毎回ばらばらで、特定のグループとかがないよね。ほんとしょうもない会話ばっかり（笑）」
池田「私は元々乃木坂は統一感を大事にしているグループだと思っていたので、自分は乃木坂らしくないんじゃないかとか考えてしまっていたんですが、いざ入ってみたらすごく個性を大切にしてくれる。どんな人でも乃木坂が包んでくれるよと伝えたいです」
◆過去がどんなに眩しくても、未来はもっと眩しいかもしれない。
Q．オーディションの応募を検討する方にメッセージをお願いします！
五百城「当時は、自分の人生のレールがなんとなく見えていました。でも飛び出すのってこわいし、元の場所の方がいいんじゃない、今の世界が恋しくなるんじゃないかと悩んでいました。 乃木坂の曲で好きな歌詞があって、『帰り道は遠回りしたくなる』にある『過去がどんなに眩しくても、未来はもっと眩しいかもしれない。』という言葉なんですけど」
池田「めっちゃ好き！めっちゃ好き！」
五百城「ね！学生生活の方でできなくなることもあると思うけど、この世界はそれ以上にいろんなことを教えてくれる素敵な場所です。だから今いる場所が少しでも窮屈と思っている人や何か変えたいと思う人は、私みたいに根拠のない自信を持って応募してみてほしいです」
池田「まおと同じことをわたしも伝えたいです。オーディションのときに『乃木坂に入ってできなくなっちゃうことはたくさんあるけど、それ以上のことを乃木坂があなたたちに提供します』と言ってもらえました。あれから2年経って、本当にその通りだったなって思います。乃木坂からいただいたものは本当にたくさんあるから、自分たちがしてもらったように、たくさんのことを後輩に与えてあげたいなって思います」
（modelpress編集部）
◆乃木坂46 6期生オーディション概要
■応募期間：2024年2月2日（金）12時～2024年3月5日（火）17時
■応募方法：WEB応募
■審査の流れ：
◯1次審査 WEB応募書類審査
◯2次審査（オンライン）2024年3月23日（土）～3月27日（水）
◯3次審査（面談審査1）2024年4月13日（土）～4月28日（日）札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡各会場にて
◯4次審査（面談審査2）2024年5月18日（土）東京
◯研修生最終審査（面談審査3）2024年5月19日（日）東京
その後、研修期間での最終選考を経て正規メンバー決定
【夏組】
2024年6月～7月頃から募集開始予定 ※詳細は後日発表
【Not Sponsored 記事】
