<ハコビヤ 第6話>依頼人は“1年前に来た男性” 指輪に込められた思いとは


【モデルプレス=2024/02/16】俳優の田辺誠一が主演を務めるテレビ東京系ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜深夜24時52分~※この日は25時52分)の第6話が、16日に放送される。

影山優佳、田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
影山優佳、田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
◆田辺誠一主演「ハコビヤ」

影山優佳、田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
影山優佳、田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
主人公は洋食屋と運び屋の2つの顔を持つ男、白鳥剣(田辺)。通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで運ぶ。だから、この男の元には様々な依頼が飛んでくる。

そんな剣の洋食屋に、アルバイトとして働きたいと言ってきた女性、天野杏奈(影山優佳)。好奇心旺盛な杏奈は、運び屋の仕事にも首を突っ込んでくる。しかし彼女が運び屋に関わるのには、実は剣との過去が大きく関わっていた?今作は「モノ」や「ヒト」と共に、依頼人が抱える様々な事情を運ぶことで生まれる、今までにない新たなヒューマンドラマ。

◆第6話あらすじ

水瀬裕也「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
水瀬裕也「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
洋食屋・キッチン白鳥を営む白鳥剣(田辺誠一)には「運び屋」という、もう一つの顔がある。キッチン白鳥でバイトとして働く天野杏奈(影山優佳)は、運び屋の仕事にも興味を持ち勝手に手伝うことに。

田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
ある日、女性客から褒められた杏奈は剣にもたまには褒めてほしいと伝えると、指輪のケースと手紙を持って杏奈に近づいてくる。驚く杏奈だったが、それは1年前に依頼されたものだった。プロポーズの依頼だと考えた杏奈は思案するが…。

(modelpress編集部)
田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
田辺誠一「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
水瀬裕也「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
水瀬裕也「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
影山優佳「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会
影山優佳「ハコビヤ」第6話より(C)「ハコビヤ」製作委員会


【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加