Snow Man阿部亮平、高校時代のバレンタイン事情明かす “1番のモテ期”告白で深澤辰哉ツッコミ


【モデルプレス=2024/02/02】Snow Manの阿部亮平と深澤辰哉が、1日放送のグループでレギュラーを務めるラジオ番組「Snow Manの素のまんま」(文化放送/毎週木曜21:00~21:30)に出演。阿部が“モテエピソード”を明かした。

◆阿部亮平、バレンタインエピソード明かす

この日はリスナーから、“深澤に阿部のモテ話を聞いてほしい”という要望が届いた。阿部は「確かにSnow Manの中でモテエピソードがたくさんあるってなるとやっぱり深澤さんなんですよ。それがあるからこそ、他の人のエピソードもめちゃくちゃ薄れてる!」と反応。深澤は「ごめんなさい。他にフィーチャーがいかなくなっちゃう。(シングルの)発売も2月14日ということで聞いていただける質問がバレンタインで。みんなに話を振りたいんだけど、どうしても俺が強すぎる。ごめんなさい、今も俺の話になってしまいました、間違えました!」とおどけた。

深澤はリスナーの要望通り、阿部にモテエピソードを質問。バレンタインについて尋ねられると阿部は「そこまでバレンタインのエピソードがなくて」と答え「高校は共学だったし、1学年に8クラスとかあるところだったから、友達チョコみたいなものがすごく流行ってた。だから結構チョコもらった、とかはある」と振り返った。

阿部が本命チョコをたくさんもらったわけではないと話すと、深澤は自身を“深澤名探偵”としながら「本当なんだろうなぁ?」と疑問。阿部は友チョコは12個ほどもらったことがあると明かした。

深澤は「これは僕の推理です!確かにその時期は、友チョコは流行ってましたよ」とした上で「でも、それって阿部ちゃん、鈍感なだけ。友チョコという文化が流行ってきたからこそ渡しやすい。本当は好きなんだけど、気持ちをちゃんと伝えられないから友チョコという形で渡したんだけども、実際は阿部ちゃんのことが好きで渡したって子本当はいたよ?それはお前が気づいてやらないと!」と熱弁。阿部は「いやいやいやいや、そうじゃないって」と笑いながら否定。本命チョコをもらったこともあるが、本命チョコと友チョコはパッケージなどが違ったと言い「友チョコは友チョコだから」と話した。

◆阿部亮平、卒業式エピソード明かす

さらに、深澤は「俺のになっちゃうけど、靴箱開けたら手紙が落ちてきたみたいなのとかない?」と手紙をもらったことはあるのかと質問。これに阿部は「お前のですべてが薄れるんだよ!(笑)」とツッコみながら、ロッカーに手紙が入っていたことはあると打ち明けた。

深澤は「お前そういうの言えよ!そういうのだよ!」と笑い、阿部は「そういうことはありますけど、特にめちゃくちゃモテた、みたいな時期とかはないかもしれない」と語った。

「確かに俺ぐらいモテるっていうのはあんまりないと思うけど」と冗談交じりで話す深澤に、阿部も「深澤さん基準でね。深澤さんくらいモテないとモテ期って言えないなって」とコメント。さらに卒業式のエピソードを聞かれると阿部は「恥ず」と照れ「身ぐるみほどではなかったけど、ボタンとか、クラス章みたいなやつとか、ネクタイとか(を求められること)はありましたね」と振り返った。

阿部は「でも1番のモテ期は今ですよ。こんなたくさんのファンの方に応援してもらって、本当に嬉しい限りです」と告白。深澤はすかさず「カットしてくれ今の!今の文面カットしろ!絶対だぞ!」と要望し、阿部は「いいじゃないですか!」と笑い声を上げていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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