関ジャニ∞、改名直前5人で生放送出演に意気込み「関ジャニ∞としてやり切ります」
【モデルプレス＝2024/01/26】関ジャニ∞が、27日放送の関西テレビ『おかべろ2時間生放送SP ややこしい東阪スター大集合“大阪・東京ガチ徹底比較”＆（祝）20周年！関ジャニ∞のぶっちゃけ祭』（午後2時28分～※生放送／関西ローカル）に出演。放送前にコメントを寄せ、グループ改名直前に生出演する思いを語った。
石田明、岡村隆史（C）カンテレ
『おかべろ』は、とあるテレビ局近くのダイニングバーを舞台に、常連客のナインティナイン・岡村隆史と店主のNON STYLE・石田明、そしてアシスタントの橋本和花子（カンテレアナウンサー）が、有名人から“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティーである。
今回は、年に1度の2時間SPをお届け。後半ブロック「（祝）20周年！関ジャニ∞のぶっちゃけ祭」では、今年でデビュー20周年を迎え、2月4日にグループ名の改名を控えた関ジャニ∞が5人揃って生放送に出演し、番組恒例企画「おかべろゲストビンゴ」に挑戦する。苦楽を共に過ごした仲だからこそ知っているメンバーの秘密や、反対にメンバーも知らなかった新事実、グループの過去・現在の出来事・未来予想など、グループの話からプライベートまでぶっちゃける。また、『おかべろ』でしか見られない貴重な素顔も？生放送ならでは予測不能な空気感となっている。
◆横山裕＆村上信五、関ジャニ∞改名直前の心境語る
後半ブロックのゲスト・関ジャニ∞の横山裕と村上信五は、『関ジャニ∞のジャニ勉』終了以来2年半ぶりのグループでのカンテレ出演について率直な思いを聞かれると、「うれしいですね！でも、カンテレで撮りたかったなーっていうのが本音ですけども（笑）」（横山）、「場所が東京で、関西ローカルOAっていうのが、ちょっと複雑ですね（笑）。でも、和気あいあいと気楽に楽しませていただこうかなと思います」（村上）と2人とも久々のカンテレ出演を楽しみにしている様子。
今年でデビュー20周年を迎える関ジャニ∞。どのような1年にしたいかについては、「ここまで応援してきていただいた方への感謝を伝える20周年にしたい！」（横山）、「20周年は安心して楽しんでもらえる1年にできたらいいなと思います！」（村上）と語った。また、関ジャニ∞改名直前の生放送出演への思いについて、横山は「関ジャニ∞としてやり切ります！！」と強く意気込み、村上は「2月3日まではあんまり注目しないでください（笑）。2月4日からは注目してください！（笑）」と笑いを誘った。
最後に、「生放送なので僕たちもどうなるか分かりませんが、関ジャニ∞として楽しめたらいいなと思います！」（横山）、「我々のことを色々と知ってくださっている方にはさほど新鮮味のないお話ばかりで、THE FIRST TAKEを見て初めてしゃべっているところを見てくださる方には新鮮に映るかもしれませんので、温かく見守っていただければ幸いです！」（村上）とそれぞれ見どころを語った。
なお、前半ブロックは、岡村がコーナーMCを務め、普段からお世話になっているややこしい東阪スターと一緒に大阪と東京について徹底比較を行う。（modelpress編集部）
◆関ジャニ∞横山裕＆村上信五、インタビュー全文
Q：『関ジャニ∞のジャニ勉』終了以来、グループ全員での2年半ぶりのカンテレ出演となりますが、どのようなお気持ちですか？
横山：やっぱりうれしいですね！でも、カンテレで撮りたかったなーっていうのが本音ですけども（笑）。お世話になっているカンテレさんでグループ全員を呼んでいただけるっていうのは本当にありがたいことやなって思います！
村上：もうそんな経つんですか！カンテレ出演ですけど、場所が東京で、関西ローカルOAっていうのが、ちょっと複雑ですね（笑）。でも、メンバー5人で岡村さんと和気あいあいと気楽に楽しませていただこうかなと思います、カンテレさんですし！
Q：番組の印象、もしくは、岡村さんや石田さんと話してみたいことがあれば教えてください。
横山：岡村さんとマル（丸山隆平）との、あるエピソードがあるんですけど、この前、岡村さんとお仕事が一緒やったときにも、かたくなにマルが話さないんですよ（笑）。岡村さんがマルに「こんないいエピソードあんねんから、丸山くんテレビで話しぃ！」って言ってたんですけど、マルは絶対話さないんですよ。でも、岡村さんの口からは言いづらいらしいんですよ。多分、おごったとかそんなエピソードだと思うんですけど、それが明らかになってないんで「何なのかな？」とは気になっています。
村上：岡村さんとは、ある頃に、お互いというか、比較的に僕が握ってる話があるんです（笑）。この話出したら、今の岡村さんは嫌がると思います（笑）。
Q：グループ全員でゲストとしてのトーク番組＆生放送の出演は珍しいかと思いますが、どんな時間を過ごせたらと思っていますか？
横山：20周年だからこその僕たちを見ていただきたいですし、どんな空気感になるのか僕も想像できないので楽しみたいなと思います！
村上：トーク番組でゲストに呼ばれるのは年1回あるかないかくらいで、多分、去年はなかったんじゃないですかね。音楽番組のゲストで打ち合わせさせていただいてるくらいじゃないかなと思います。僕ら、あんまりゲストに向いてないですよね（笑）。ゲスト下手くそですしね（笑）。
Q：20年間モヤモヤしていたけど、この際だからメンバー間でハッキリさせたいことはありますか？
横山：大倉（忠義）の胃袋事情。いまだに弁当とカップラーメンを一緒に食べるし、弁当を2個開けたりするし、ほんまにすごいなって思う（笑）。あと、あいつ、いまだに空き時間はゲームするし（笑）。なんか、良くも悪くも変わらへんねんなー。
Q：デビュー20周年の記念イヤーはどのような1年にしたいですか？
横山：ここまで応援してきていただいた方への感謝を伝える20周年にしたいなってメンバーと話しているので、スタッフさん含めファンの皆さんにちょっとでも恩返しできたらいいなと思っております！
村上：こんな続くとは思っていなかったのでね。10周年の頃にも恩返しみたいなことは言いましたけど、本当にすったもんだが色々ありましたから、安心して楽しんでもらえる1年にできたらいいなと思います！今年1年の時間の使い方は、ファンのためだけでええかなと思ってます。
Q：改名時期も発表されました。“関ジャニ∞”としての出演は、残り少ないかと思います。「ここに注目！」など見どころがあれば、教えて下さい。
横山：僕ら元々メンバー8人で、レギュラー番組を持っていた関西テレビの8チャンネルで“関ジャニ∞”になったから、“関ジャニ∞”としてやり切りたいと思います！『おかべろ』で、生放送で、“関ジャニ∞”としてやり切ります！！
村上：そうですね、いやー、もうあんまり注目せんといてほしいですけどね（笑）。当日はまだ言えないことが多いですし、こっちの事情で申し訳ないですけど、ごちゃごちゃがなくなる分、2月4日からすっきりと大手を振って動けるということが一番ですので、だから2月3日まではあんまり注目しないでください（笑）。2月4日からは注目してください！（笑）
Q：最後に視聴者やファンの方へメッセージをお願いします！
横山：生放送なので僕たちもどうなるか分かりませんが、関ジャニ∞として楽しめたらいいなと思います！
村上：我々のことを色々と知ってくださっている方にはさほど新鮮味のないお話ばかりで、THE FIRST TAKEを見て初めてしゃべっているところを見てくださる方には新鮮に映るかもしれませんので、温かく見守っていただければ幸いです！
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『おかべろ』は、とあるテレビ局近くのダイニングバーを舞台に、常連客のナインティナイン・岡村隆史と店主のNON STYLE・石田明、そしてアシスタントの橋本和花子（カンテレアナウンサー）が、有名人から“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティーである。
今回は、年に1度の2時間SPをお届け。後半ブロック「（祝）20周年！関ジャニ∞のぶっちゃけ祭」では、今年でデビュー20周年を迎え、2月4日にグループ名の改名を控えた関ジャニ∞が5人揃って生放送に出演し、番組恒例企画「おかべろゲストビンゴ」に挑戦する。苦楽を共に過ごした仲だからこそ知っているメンバーの秘密や、反対にメンバーも知らなかった新事実、グループの過去・現在の出来事・未来予想など、グループの話からプライベートまでぶっちゃける。また、『おかべろ』でしか見られない貴重な素顔も？生放送ならでは予測不能な空気感となっている。
◆横山裕＆村上信五、関ジャニ∞改名直前の心境語る
後半ブロックのゲスト・関ジャニ∞の横山裕と村上信五は、『関ジャニ∞のジャニ勉』終了以来2年半ぶりのグループでのカンテレ出演について率直な思いを聞かれると、「うれしいですね！でも、カンテレで撮りたかったなーっていうのが本音ですけども（笑）」（横山）、「場所が東京で、関西ローカルOAっていうのが、ちょっと複雑ですね（笑）。でも、和気あいあいと気楽に楽しませていただこうかなと思います」（村上）と2人とも久々のカンテレ出演を楽しみにしている様子。
今年でデビュー20周年を迎える関ジャニ∞。どのような1年にしたいかについては、「ここまで応援してきていただいた方への感謝を伝える20周年にしたい！」（横山）、「20周年は安心して楽しんでもらえる1年にできたらいいなと思います！」（村上）と語った。また、関ジャニ∞改名直前の生放送出演への思いについて、横山は「関ジャニ∞としてやり切ります！！」と強く意気込み、村上は「2月3日まではあんまり注目しないでください（笑）。2月4日からは注目してください！（笑）」と笑いを誘った。
最後に、「生放送なので僕たちもどうなるか分かりませんが、関ジャニ∞として楽しめたらいいなと思います！」（横山）、「我々のことを色々と知ってくださっている方にはさほど新鮮味のないお話ばかりで、THE FIRST TAKEを見て初めてしゃべっているところを見てくださる方には新鮮に映るかもしれませんので、温かく見守っていただければ幸いです！」（村上）とそれぞれ見どころを語った。
なお、前半ブロックは、岡村がコーナーMCを務め、普段からお世話になっているややこしい東阪スターと一緒に大阪と東京について徹底比較を行う。（modelpress編集部）
◆関ジャニ∞横山裕＆村上信五、インタビュー全文
Q：『関ジャニ∞のジャニ勉』終了以来、グループ全員での2年半ぶりのカンテレ出演となりますが、どのようなお気持ちですか？
横山：やっぱりうれしいですね！でも、カンテレで撮りたかったなーっていうのが本音ですけども（笑）。お世話になっているカンテレさんでグループ全員を呼んでいただけるっていうのは本当にありがたいことやなって思います！
村上：もうそんな経つんですか！カンテレ出演ですけど、場所が東京で、関西ローカルOAっていうのが、ちょっと複雑ですね（笑）。でも、メンバー5人で岡村さんと和気あいあいと気楽に楽しませていただこうかなと思います、カンテレさんですし！
Q：番組の印象、もしくは、岡村さんや石田さんと話してみたいことがあれば教えてください。
横山：岡村さんとマル（丸山隆平）との、あるエピソードがあるんですけど、この前、岡村さんとお仕事が一緒やったときにも、かたくなにマルが話さないんですよ（笑）。岡村さんがマルに「こんないいエピソードあんねんから、丸山くんテレビで話しぃ！」って言ってたんですけど、マルは絶対話さないんですよ。でも、岡村さんの口からは言いづらいらしいんですよ。多分、おごったとかそんなエピソードだと思うんですけど、それが明らかになってないんで「何なのかな？」とは気になっています。
村上：岡村さんとは、ある頃に、お互いというか、比較的に僕が握ってる話があるんです（笑）。この話出したら、今の岡村さんは嫌がると思います（笑）。
Q：グループ全員でゲストとしてのトーク番組＆生放送の出演は珍しいかと思いますが、どんな時間を過ごせたらと思っていますか？
横山：20周年だからこその僕たちを見ていただきたいですし、どんな空気感になるのか僕も想像できないので楽しみたいなと思います！
村上：トーク番組でゲストに呼ばれるのは年1回あるかないかくらいで、多分、去年はなかったんじゃないですかね。音楽番組のゲストで打ち合わせさせていただいてるくらいじゃないかなと思います。僕ら、あんまりゲストに向いてないですよね（笑）。ゲスト下手くそですしね（笑）。
Q：20年間モヤモヤしていたけど、この際だからメンバー間でハッキリさせたいことはありますか？
横山：大倉（忠義）の胃袋事情。いまだに弁当とカップラーメンを一緒に食べるし、弁当を2個開けたりするし、ほんまにすごいなって思う（笑）。あと、あいつ、いまだに空き時間はゲームするし（笑）。なんか、良くも悪くも変わらへんねんなー。
Q：デビュー20周年の記念イヤーはどのような1年にしたいですか？
横山：ここまで応援してきていただいた方への感謝を伝える20周年にしたいなってメンバーと話しているので、スタッフさん含めファンの皆さんにちょっとでも恩返しできたらいいなと思っております！
村上：こんな続くとは思っていなかったのでね。10周年の頃にも恩返しみたいなことは言いましたけど、本当にすったもんだが色々ありましたから、安心して楽しんでもらえる1年にできたらいいなと思います！今年1年の時間の使い方は、ファンのためだけでええかなと思ってます。
Q：改名時期も発表されました。“関ジャニ∞”としての出演は、残り少ないかと思います。「ここに注目！」など見どころがあれば、教えて下さい。
横山：僕ら元々メンバー8人で、レギュラー番組を持っていた関西テレビの8チャンネルで“関ジャニ∞”になったから、“関ジャニ∞”としてやり切りたいと思います！『おかべろ』で、生放送で、“関ジャニ∞”としてやり切ります！！
村上：そうですね、いやー、もうあんまり注目せんといてほしいですけどね（笑）。当日はまだ言えないことが多いですし、こっちの事情で申し訳ないですけど、ごちゃごちゃがなくなる分、2月4日からすっきりと大手を振って動けるということが一番ですので、だから2月3日まではあんまり注目しないでください（笑）。2月4日からは注目してください！（笑）
Q：最後に視聴者やファンの方へメッセージをお願いします！
横山：生放送なので僕たちもどうなるか分かりませんが、関ジャニ∞として楽しめたらいいなと思います！
村上：我々のことを色々と知ってくださっている方にはさほど新鮮味のないお話ばかりで、THE FIRST TAKEを見て初めてしゃべっているところを見てくださる方には新鮮に映るかもしれませんので、温かく見守っていただければ幸いです！
【Not Sponsored 記事】
