SEVENTEEN、相葉雅紀らと表情管理バトル “見たことない顔”連発にスタジオ衝撃


【モデルプレス=2024/01/25】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が、25日放送のフジテレビ系『木7◎×部』(毎週木曜よる7時~)に出演。嵐・相葉雅紀、えなりかずきらと“表情管理バトル”を繰り広げる。

(上段左から)ジョンハン、ホシ/(下段左から)ミンギュ、相葉雅紀、ジョシュア(C)フジテレビ
(上段左から)ジョンハン、ホシ/(下段左から)ミンギュ、相葉雅紀、ジョシュア(C)フジテレビ
◆SEVENTEENメンバー「木7◎×部」再登場

(上段左から)ミンギュ、ホシ/(下段左から)ジョシュア、ジョンハン(C)フジテレビ
(上段左から)ミンギュ、ホシ/(下段左から)ジョシュア、ジョンハン(C)フジテレビ
今回の放送には『NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスも話題になったSEVENTEENのJEONGHAN(ジョンハン)、JOSHUA(ジョシュア)、HOSHI(ホシ)、MINGYU(ミンギュ)が登場。2023年12月14日にも出演した4人が相葉、えなりと再び共演し、いかなる状況でも提示されたお題のシチュエーションに沿った表情をキープできるのかを試す「表情管理部」に挑戦する。

お題には「目覚めたら、自分が出演予定の生放送が始まっていた時の顔」「夜道で熱唱していて角を曲がった瞬間に知らない人と会ってしまった時の顔」など特殊なシチュエーションが並ぶ。「こんなSEVENTEEN、見たことない!」とスタジオがうなった“表情管理バトル”が幕を開ける。

◆HOSHI、相葉雅紀にド緊張?

えなりかずき、相葉雅紀(C)フジテレビ
えなりかずき、相葉雅紀(C)フジテレビ
相葉、えなり、アンミカ、平子祐希(アルコ&ピース)からなる「木7◎×部チーム」とSEVENTEENチームに分かれて“表情管理バトル”はスタート。それぞれのチームから1人ずつ挑戦し、勝者を決定していく。えなりは子役時代から培った演技力で勝負をかける。対決する相手は、リベンジに燃えるMINGYU。役者魂に燃えるえなりを目の前にMINGYUはプレッシャーを感じて不安を隠しきれない様子。しかし、バラエティーセンスNo.1を誇るMINGYUも底力を見せる。

一方、相葉と対決することになったHOSHIは「緊張、緊張…」と弱音を吐露。絶対に負けられない相葉だが、「俺のお題だけちょっと特殊じゃない?」と無理難題にタジタジしながらも振り切った表情を見事に披露。その相葉を見ていたHOSHIは「僕こんなことできるかな…」と緊張の面持ち。このほか、平子祐希とJOSHUA、アンミカとJEONGHANが対決。無理難題なお題に右往左往しながらも全力で挑戦していく。

対決後、JEONGHANは「すごく楽しかった。韓国にはこういう番組がないから、すごく不思議だったけど楽しめた」とコメント。それを聞いていた相葉はすかさず「日本でもあんまりないよ(笑)!」とツッコんだ。勝ったのはどちらのチームか。

◆MINGYU「BABA抜き最弱王決定戦」挑戦

また、12月14日に放送した「BABA抜き最弱王決定戦」では、伊藤利尋アナウンサーらの声の妨害によりババの位置を知られてしまったMINGYUが不名誉な“最弱王”の称号を手にしてしまうハプニングで幕を閉じた。SNSではSEVENTEENの活躍だけでなく、相葉との絡みも含めて盛り上がったが、今回、最弱王のリベンジを果たすべくMINGYUが体を張って勝負に挑む。

◆元木大介&大神いずみ夫妻「一筆啓上」挑戦

山田涼介、日村勇紀(C)フジテレビ
山田涼介、日村勇紀(C)フジテレビ
さらに、スタジオで日村勇紀(バナナマン)と山田涼介(Hey! Say! JUMP)が見守る中「13文字の手紙」を頼りに、人と人の絆の強さを確かめる「一筆啓上(いっぴつけいじょう)部」に元木大介&大神いずみ夫妻が挑戦。今回は、手紙の差出人が待つ場所を目指すのではなく、相手が求めるものを一品購入し、本人の元へ持っていくというもの。「絶対にコレ!」という一品だけを購入して本人の元に戻るでもよし、浮かぶ物数品を買いその中から一品を選んで渡すもよし。「絆が強ければ相手の求めるものも絶対に分かるはず」という企画となっている。

大神から「私が満足するアレ買ってきて(13文字)」の手紙を受け取った元木は、「難しい…」と言いつつも、大神の好きな物、ほしいと言っていたものを思い出す。大神は、結婚して25年目を迎えたとあり「“アレ”くらい分かりますよ!」と自信満々な一方で、元木が途中で自分の買い物を楽しまないか不安もある様子。その不安は的中。元木は、大神が求める“アレ”を購入し、持ち帰ることができるのか。

1月3日に放送した『新春◎×部』で放送しきれなかったGACKT&片岡愛之助の「一筆啓上部」も放送。GACKT、連勝記録を更新し続ける“あの番組”への思いを語る?(modelpress編集部)

◆相葉雅紀コメント

SEVENTEENの皆さんが全力で楽しんでくました。韓国では『VS魂』で、そして日本でも“BABA抜き”や、表情管理で対決してくれたり…。快く挑戦してくれて本当にうれしい限りです。“スンドゥブチゲを食べたら思っていたより50倍辛かった時の顔”、かわいかったなあ(笑)。SEVENTEENのみんなの表現力、とっても素晴らしかったので楽しんでいただけると思います!

◆えなりかずきコメント

SEVENTEENさんも本当にいろいろと挑戦してくださいました!MINGYUさんの“夜道で熱唱していて角を曲がった瞬間に知らない人と会ってしまった時の顔”は素晴らしかったです!そして、僕的には結構衝撃だったんですけど、相葉さんの表情管理も素晴らしかったです。自分の目からビームを出す相葉さんが見られますよ(笑)。我がチームの締めは相葉さんが務めてくださいますし、いろいろと名勝負もありますので必見です!お見逃しなく!

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