【モデルプレス＝2024/01/05】お笑いタレントの渡辺直美が4日、自身のInstagramストーリーズを更新。俳優・板垣李光人・城桧吏と共演した映画「約束のネバーランド」（2020年）撮影時のエピソードを明かした。

◆渡辺直美、板垣李光人＆城桧吏のオフショット公開

同作で、幸せに満ち溢れた楽園のような孤児院「グレイス＝フィールドハウス」で暮らす板垣演じるノーマンと、城演じるレイら孤児を世話するシスター・クローネ役を演じた渡辺。4日に同作が地上波で放送されると、X（旧Twitter）では「渡辺直美」がトレンド入り。これを受け、渡辺は同作撮影時の自身のオフショットを添えて「映画約束のネバーランド 今日放送されてたんですね！トレンドに名前上がってて何事かと思ったにょ！笑 見てくれた皆様ありがとうございました！」とコメントを投稿した。

続く投稿では、板垣と城とのオフショットを公開し「やっぱり撮影の1番の思い出は、この3人の鬼ごっこのダッシュシーンで 私の足がもつれてそのまま坂を10回転くらいしながら転げ落ちたNG事件かなW」と3人での撮影シーンを回顧。「優しい2人が大丈夫ですか？ってすぐ駆け寄ってくれたんだけど、大丈夫、大丈夫！！って笑いながら立ち上がったら 転がった勢いでなんかの動物の糞を全身で踏んだみたいで」と、まさかのハプニングがあったことを明かした。

その場にいた板垣と城が気まずそうに「え、なんかウンチついてませんか…？」と教えてくれたといい「今でも爆笑だよ」「大人全身うんち事件は笑っていいか分からないよね」と、泣き笑いの絵文字を添えて“1番の思い出のシーン”を振り返った。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】