矢本悠馬、所属事務所との専属契約を終了 独立で再スタートへ


【モデルプレス=2024/01/01】俳優の矢本悠馬が12月31日をもって所属事務所・ソニー・ミュージックアーティスツと専属契約を終了したことがわかった。1月1日、自身のInstagramにて発表した。

矢本悠馬(C)モデルプレス
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◆矢本悠馬、独立へ

矢本悠馬(C)モデルプレス
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矢本は新年の挨拶とともに「この度、私矢本悠馬は 2023 年 12 月 31 日をもちまして、ソニー・ミュージックアーティスツとの専属契約を終了した事をご報告させて頂きます」と発表。そして所属していた8年間を振り返り、感謝を伝えるとともに「役者として次のステップにあがる為に、自分の力でもっと頑張っていきたいと思い、相談した所、心よく受け入れて下さり今回の決断に至りました」。

矢本悠馬(C)モデルプレス
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今後については「株式会社CHARACTERを設立し、再スタートしてまいります」と自身の会社を設立し、独立するとした。

矢本悠馬(C)モデルプレス
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最後に「これからも関わっていく、共演者・スタッフ・応援して下さる皆様へ感謝の気持ちを忘れずに、役者として勇気と感動を与えていけるように頑張ってまいります」と意気込み、「引き続き、暖かいご声援の程よろしくお願いいたします」と呼びかけた。(modelpress編集部)

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