【長谷川潤／モデルプレス＝9月7日】モデルの長谷川潤が7日発売の雑誌「Gina」Fall号の表紙に登場。誌面では現在の目標や挑戦を語った。

ライダースジャケットにデニムパンツを合わせたコーディネートで“カッコイイ”女性を体現した長谷川。誌面では大胆にデコルテを露出させたトップスやヴィンテージライクのトップスを着こなし、女性らしいシルエットで魅せた。

◆長谷川潤の目標「恐いことだけど、乗り越えたい」

インタビューでは“カッコよさ”をテーマにトークを展開。

いま抱く目標について「それはね、私にとって最も苦手で、恥ずかしいって思っちゃうことなんだけど」と前置きし「人の前で堂々とスピーチできるような人になりたい」と打ち明けた長谷川。「いつ、どこで、そういう機会が得られるのか分からないけど、自分の意見を自分の言葉でしっかりと話せる人になりたい。それって、とても勇気のいることだし、すごく恐いことなんだけど、乗り越えたいと思ってる」と自身の挑戦へ意気込んだ。

このほか長谷川は憧れの女性としてビヨンセや自身の母親をあげ、自身の考える“カッコイイ”女性像を語った。

◆カッコイイ女性になりたい　10のルールを紹介

今月号では「カッコイイ女性になるための10のルール」を特集。『シンプルな服を盛らずに着る』『女っぽいポイントをつくる』『city派な配色バランスを知る』といったルールに則って、白シャツや深Vトップスを取り入れた大人の女性として1ステップ魅力的に輝くコーディネートを紹介する。（modelpress編集部）

情報提供：「Gina」（ぶんか社）