BE:FIRST、明石家さんまと「パーデンネン」でコラボ RYOKIの決めポーズ“ビーファース塔”に反響続々


【モデルプレス=2023/12/26】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが、25日放送のNHK総合『第14回明石家紅白!』(よる7時30分~)に出演。オリジナルの振り付けを見せ、話題を呼んでいる。

BE:FIRST(C)モデルプレス
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◆BE:FIRST、明石家さんまの“パーデンネン”振り付け披露

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SOTAが体調不良により欠席したため、メンバー6人での放送となったこの日。さんまが「私のために何か今日は作ってきてくれたみたいで」と呼びかけると、LEOは「パーデンネンの振りを」と1980年代に放送されたフジテレビ系列『オレたちひょうきん族』でさんまが扮したキャラクター“パーデンネン”フレーズに振り付けを考えてきたと話した。

LEO(C)モデルプレス
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RYUHEI(C)モデルプレス
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RYUHEIは「パフォーマンスより緊張します!」と口に。LEOの「さんまさんの生歌でやらせていただけたら!」という提案から、さんまは「30何年前の話やぞ…」と言いつつも生歌に合わせてBE:FIRSTが振りを披露することになった。

◆RYOKI、決めポーズに反響「最高!」

RYOKI(C)モデルプレス
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フレーズに合った手を“パーデンネン”のパーで手をパーにする振りでリズミカルに揃って踊った6人。最後には、RYOKIが足を高く上げ、倒立のようなブレイクダンス風の“チェア”というポーズを披露し「ぱ〜」と決めの一言も。さんまは、「そんな頑張って…」とRYOKIへ拍手を送った。

RYOKI(C)モデルプレス
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パーデンネンの振り付けにSNSでは、「パーデンネンなのにかっこよかった!」「パーデンネン最高!」「振り付けかっこいいし揃ってる」と話題に。また、RYOKIの“チェア”というポーズがファンの間では、「ビーファース塔」と呼ばれているようで、「ビーファース塔見れるなんて嬉しすぎる」「パーデンネンからのビーファース塔最高」など反響が上がっている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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