古畑星夏「ViVi」最後の撮影で抜群のプロポーション披露 6年間振り返り涙ぐむ場面も


【モデルプレス=2023/12/21】モデルの古畑星夏が、22日発売の雑誌「ViVi」2月号をもって同誌専属モデルを卒業。最後の撮影でも流石の表現力を見せた。

古畑星夏(画像提供:講談社)
古畑星夏(画像提供:講談社)
◆古畑星夏「ViVi」最後の撮影 表現力光る

古畑星夏(画像提供:講談社)
古畑星夏(画像提供:講談社)
モデルとしての才能はもちろん、明るい人柄と求められていることを瞬時に理解する頭の回転の速さ、堂々と仕事に臨む抜群の安定感、そして誰に対しても態度を変えず分け隔てなく接する性格で愛される古畑。スタッフからの信頼が厚く、後輩モデルにとっても憧れの存在だといい、“同誌イチの愛されモデル”として活躍した。

最後の撮影となったこの日も、いつもと全く変わらず「おはようございまーす!」と明るいオーラを纏って現場入り。撮影はいつも通りの安定感で進行し、全5ポーズ、同誌らしい肌見せコーデも努力して作り上げた抜群のスタイルで着こなし。「今が史上最高」のプロポーションと甘い顔もカッコいい顔も見せる、古畑の表現力が光ったラストシュートとなった。

◆古畑星夏、涙で思い語る場面も

インタビューでは時々涙を見せながら6年間を振り返り「ViViモデルとして思い残すことはない」と思いを告白。2017年の初登場から、ターニングポイントとなった撮影や初表紙のときの心境などを語りつくした「せいか年表」も掲載される。

◆藤田ニコル&藤井サチも撮影現場に登場

そしてこの日はスペシャルゲストとして、藤田ニコル&藤井サチも撮影現場に登場。古畑とティーン誌時代からの付き合いで戦友である2人と一緒に、同誌での思い出話やこれからの展望について話している。(modelpress編集部)

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