<月9「好きな人がいること」>美咲のアップドゥ アレンジ ~ VOL.3 ニュアンスハーフアップアレンジ ~
【好きな人がいること・ヘア/モデルプレス】月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系、毎週月曜よる9時~)で桐谷美玲さん演じる主人公・櫻井美咲のキュートなヘアスタイルをお手本に、忙しい朝も手軽にできる簡単なまとめ髪アレンジをレクチャー。ラストは、ちょっぴり女らしいアレンジにトライ。
◆ニュアンスハーフアップアレンジ
オフの日やデートの日の美咲によく見られるのが、女らしさがちょっぴり上がるハーフアップ。ふんわりしたシルエットでラフさを出して今年っぽく。
♥ゆるやかなラインで男受けUPのモテヘア
ゆるやかに巻いた髪と、ボリュームのあるハーフアップで女性らしいAラインのシルエットを演出。結んだ毛先をふんわりさせることで旬なアレンジが完成。
<HOW TO>
まずは髪全体をゆるく巻いてウェーブさせておく。耳よりも上の髪を上のほうでまとめたら、ゆったりとゴムで結んで固定。前髪やフェイスラインの髪は少し顔周りにかかるようにしておいて。
ハーフアップで結んだ毛先の中間あたりを、さらに小さなゴムを使って結んでおく。ゴムの結び目の間から髪を引き出してボリュームアップする。大胆に引き出し、ふんわりしたシルエットに。
ボリュームアップした毛先はそのままだと安定しないので、後頭部の見えないところでピンで留めて固定する。少し持ち上げるようにして固定すると、よりふんわり度が上がり華やかな印象に。
♥ミディアムアレンジでイメージチェンジ!
下の毛先をアップにすることで、髪をカットしたかのようなミディアムへアに変身。夏にぴったりの軽やかなイメージで、いつもと違うギャップを狙ってみて。
<HOW TO>
髪をゆるく巻いたら、まずは上半分の髪をアップにする。上半分をランダムに5つくらいに分けてそれぞれをみつ編みにし、くるくるとまとめてピンで固定。きれいにしずぎず、ラフに仕上げてOK。
残った下半分の髪は、左右に2つに分けてそれぞれ小さなゴムで結んでおく。結ぶ位置は、<HOW TO 3>で髪を持ち上げたときの長さに設定すると◎。今回は肩上の位置に。根元は少しゆったりさせておいて。
ゴムの結び目を持ち上げるようにして、下の髪をアップにする。毛先を下ろしてピンで固定すると、肩上のミディアムへアに早変わり。下ろした毛先はランダムに散らし、全体をまとめて。
まとめ方やシルエットでさまざまな応用ができる万能ハーフアップアレンジ。お仕事にも、夏のデートシーンにも活用してみてください!(modelpress編集部)
※着用した衣装はすべて私物であり、ドラマで使用されたものではありません。
◆ニュアンスハーフアップアレンジ
オフの日やデートの日の美咲によく見られるのが、女らしさがちょっぴり上がるハーフアップ。ふんわりしたシルエットでラフさを出して今年っぽく。
♥ゆるやかなラインで男受けUPのモテヘア
ゆるやかに巻いた髪と、ボリュームのあるハーフアップで女性らしいAラインのシルエットを演出。結んだ毛先をふんわりさせることで旬なアレンジが完成。
<HOW TO>
まずは髪全体をゆるく巻いてウェーブさせておく。耳よりも上の髪を上のほうでまとめたら、ゆったりとゴムで結んで固定。前髪やフェイスラインの髪は少し顔周りにかかるようにしておいて。
ハーフアップで結んだ毛先の中間あたりを、さらに小さなゴムを使って結んでおく。ゴムの結び目の間から髪を引き出してボリュームアップする。大胆に引き出し、ふんわりしたシルエットに。
ボリュームアップした毛先はそのままだと安定しないので、後頭部の見えないところでピンで留めて固定する。少し持ち上げるようにして固定すると、よりふんわり度が上がり華やかな印象に。
♥ミディアムアレンジでイメージチェンジ!
下の毛先をアップにすることで、髪をカットしたかのようなミディアムへアに変身。夏にぴったりの軽やかなイメージで、いつもと違うギャップを狙ってみて。
<HOW TO>
髪をゆるく巻いたら、まずは上半分の髪をアップにする。上半分をランダムに5つくらいに分けてそれぞれをみつ編みにし、くるくるとまとめてピンで固定。きれいにしずぎず、ラフに仕上げてOK。
残った下半分の髪は、左右に2つに分けてそれぞれ小さなゴムで結んでおく。結ぶ位置は、<HOW TO 3>で髪を持ち上げたときの長さに設定すると◎。今回は肩上の位置に。根元は少しゆったりさせておいて。
ゴムの結び目を持ち上げるようにして、下の髪をアップにする。毛先を下ろしてピンで固定すると、肩上のミディアムへアに早変わり。下ろした毛先はランダムに散らし、全体をまとめて。
まとめ方やシルエットでさまざまな応用ができる万能ハーフアップアレンジ。お仕事にも、夏のデートシーンにも活用してみてください!(modelpress編集部)
※着用した衣装はすべて私物であり、ドラマで使用されたものではありません。