THE RAMPAGE川村壱馬＆長谷川慎、デニム×サングラスで双子コーデ「ViVi」2ショット初表紙
【モデルプレス＝2023/12/18】THE RAMPAGEの川村壱馬と長谷川慎が、22日発売の雑誌「ViVi」2月号特別版の表紙に登場。デニム×サングラスで双子コーデを披露した。
「ViVi」2月号特別版（12月22日発売、講談社）表紙：川村壱馬、長谷川慎（提供写真）
グループや個人での出演はこれまでにもあったものの、“かずまこ”コンビでの企画は「ViVi」初となった今回。かずまこ史上最強にクールな姿を披露したかと思えば、インタビューではアツアツすぎるお互いへの愛がびっしり詰め込まれた全12ページの特集となっている。
また、今回は、COIN PARKING DELIVERY氏がカバーのアートディレクションに参加。長谷川とはプライベートでも仲が良く、コラボプロジェクトをおこなったこともある2人。「ViVi」では、2020年7月号にて、おうち時間を楽しめるように、ぬりえ企画に挑戦したことがきっかけで今でも交友関係にあったCOIN PARKING DELIVERY氏。
今回の依頼が持ちかけられると、「かずまこ企画ならば！」と快諾。 事前打ち合わせでは、川村ともコロナ禍に一度オンラインゲームを通して交流があったことが発覚。今回の撮影現場で、現代ならではの初めましてが実現した。さらに、カバーのみではもったいないということで、今回は付録の両面ピンナップでもコラボレーション。圧倒的なかずまこの強さに、COIN PARKING DELIVERY氏の作品が乗っかることで、アートとして飾っても楽しめる最強の1冊が誕生した。
ソロカットを撮り終え、ウォーミングアップということで始まった組撮影では、序盤からかずまこの息はピッタリ。かけていたサングラスをはずすタイミング、指示したポーズになるスピード感、パッと目が合いニコッとする瞬間、どれも編集担当が思わず笑ってしまうほどに息ピッタリ。そんな中、シャッターをとめることなく進めていると、「これ何！カッコいい！！これだこれだ！！！」と「ViVi」チームが大盛り上がりして決まったのが、今回の表紙カット。サングラスをかけちょっぴりやんちゃなふたりのデニム双子コーデが新鮮。COIN PARKING DELIVERY氏は現場で10分も経たないうちに写真にアートを施し、長谷川もそのスピードにはびっくりしていた。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
グループや個人での出演はこれまでにもあったものの、“かずまこ”コンビでの企画は「ViVi」初となった今回。かずまこ史上最強にクールな姿を披露したかと思えば、インタビューではアツアツすぎるお互いへの愛がびっしり詰め込まれた全12ページの特集となっている。
また、今回は、COIN PARKING DELIVERY氏がカバーのアートディレクションに参加。長谷川とはプライベートでも仲が良く、コラボプロジェクトをおこなったこともある2人。「ViVi」では、2020年7月号にて、おうち時間を楽しめるように、ぬりえ企画に挑戦したことがきっかけで今でも交友関係にあったCOIN PARKING DELIVERY氏。
今回の依頼が持ちかけられると、「かずまこ企画ならば！」と快諾。 事前打ち合わせでは、川村ともコロナ禍に一度オンラインゲームを通して交流があったことが発覚。今回の撮影現場で、現代ならではの初めましてが実現した。さらに、カバーのみではもったいないということで、今回は付録の両面ピンナップでもコラボレーション。圧倒的なかずまこの強さに、COIN PARKING DELIVERY氏の作品が乗っかることで、アートとして飾っても楽しめる最強の1冊が誕生した。
ソロカットを撮り終え、ウォーミングアップということで始まった組撮影では、序盤からかずまこの息はピッタリ。かけていたサングラスをはずすタイミング、指示したポーズになるスピード感、パッと目が合いニコッとする瞬間、どれも編集担当が思わず笑ってしまうほどに息ピッタリ。そんな中、シャッターをとめることなく進めていると、「これ何！カッコいい！！これだこれだ！！！」と「ViVi」チームが大盛り上がりして決まったのが、今回の表紙カット。サングラスをかけちょっぴりやんちゃなふたりのデニム双子コーデが新鮮。COIN PARKING DELIVERY氏は現場で10分も経たないうちに写真にアートを施し、長谷川もそのスピードにはびっくりしていた。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
