<ハイエナ 最終話>凛子、弁護士生命の危機に 怜との恋の行方は?


【モデルプレス=2023/12/08】女優の篠原涼子と俳優の山崎育三郎がW主演を務めるテレビ東京系ドラマ8「ハイエナ」(毎週金曜よる8時~)の最終話が、8日に放送される。

篠原涼子、山崎育三郎「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
篠原涼子、山崎育三郎「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
◆篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」

八木勇征「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
八木勇征「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」を日本版として初リメイクした本作。“型破りなアウトロー弁護士”結希凛子(篠原)と“生真面目な超エリート弁護士”一条怜(山崎)の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。

◆最終話あらすじ

篠原涼子「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
篠原涼子「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
一真(上杉柊平)の無罪を勝ち取るためタッグを組んだ凛子(篠原涼子)と怜(山崎育三郎)だが、新海代表(高橋克典)は「凛子は過去の数々の不祥事が原因で、弁護士資格を剥奪される可能性がある」と怜に告げる。救いたい怜に「裁判を成功させろ」と新海はあおる。

山崎育三郎「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
山崎育三郎「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
上杉柊平「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
上杉柊平「ハイエナ」最終話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
怜から自分の弁護士生命の危機を知らされた凛子は、初めて怜に自分が弁護士になった経緯を打ち明ける。それを聞いた怜は、絶対に辞めさせないと決意。2人はますます力を合わせて勝訴へと向かって動き出す。

(modelpress編集部)

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