秋元真夏、好みのタイプを本音で語る「リアル」と反響


【モデルプレス=2023/12/04】元乃木坂46の秋元真夏が、3日放送のTBS系バラエティー番組『ドーナツトーク』(毎週日曜 よる11時30分~)に出演。好みのタイプと将来の夢を明かした。

秋元真夏(C)モデルプレス
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◆秋元真夏、好みのタイプを告白

秋元真夏(C)モデルプレス
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好みのタイプを聞かれた秋元は「アイドル時代は、誰にでも刺さりそうな『基本私がなんでもやってあげるので、できないことがあるくらいが可愛いなって思います』とか」と、今まで母性を感じさせるコメントをしていたと口に。スタジオから本音を明かすよう促されると「本音は、情緒が安定してる人」だと告白した。

あまりの現実的な意見に「リアル〜」とスタジオから笑いが。同時に、実際は経験が豊富なのではないかと疑惑の声が上がると「いろんな人を見てきて、周りでも」と、頭を振りながら困ったような表情を見せた。

秋元真夏(C)モデルプレス
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理想のデートについては「ドライブとかしてみたい」と言い、行き先を聞かれると「え~、どこがいいかな?」と思案ののち「江ノ島」とにっこり。買い物では「一緒に買いに行って『この香水』って1個決めてくれるとかの方がいいですね」と、お互いの好きな香りを一緒に選びたいと語ると、あまりの純粋さに「ウブだね〜」「かわいいわ〜」と、スタジオは骨抜きにされていた。

◆秋元真夏、将来の夢を語る

秋元真夏(C)モデルプレス
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また、秋元が将来の夢を明かす場面も。料理は幼少期からお菓子作りをメインに始めたそうで「お父さんがバレンタインの時にブラウニーを作ったらめっちゃ喜んでくれたんで、そこから『物を作ると人が喜ぶんだ』っていうので、そこから楽しくなった」とハマったきっかけを説明。現在も忙しい生活の最中、ほぼ毎日自炊をしているそうで「和食作って食べるのが好き」という秋元が作った料理の写真が公開されると「本格的!」「お店じゃん」と、スタジオから絶賛の声が上がった。

秋元真夏(C)モデルプレス
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将来は「40〜50代になった時に小料理屋を出したい」と言い「人の悩み相談とかも聞くのが好きなんですよ。カウンターに仕事終わったおじさんたちが集まって、飲みながら一緒に話が聞きたい」と目を輝かせて夢を語った秋元。「もう、暖簾とかは持っていて」と、シンプルに『割烹』『まなつ』と書かれた暖簾の写真も公開し「あとは場所だけ押さえれば」と、夢の実現に思いを馳せた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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