なにわ男子・大橋和也、自己紹介を「プリン食べすぎてお尻プリンプリン」にした理由告白


【モデルプレス=2023/12/01】なにわ男子の大橋和也が、11月30日放送のフジテレビ系『木7◎×部』(毎週木曜よる7時~)に出演。自己紹介フレーズの誕生秘話と実際の効果を明かした。

◆大橋和也、自己紹介フレーズの誕生秘話を明かす

この日は、昭和の国民的ヒット曲を平成生まれの男子が熱唱する「懐メロ名曲部」を放送。TOKIOの松岡昌宏から、自己紹介でお馴染みのフレーズ「プリン食べすぎてお尻プリンプリン!」について聞かれた大橋は「印象持ってほしいなと思って。『大橋和也』って、やっぱり7人いたら覚えられないじゃないですか、名前全員。だから、何か『特徴的なもの』で覚えてもらおうと思って、あれにしました」と、大人数の中でも名前を覚えてもらうために考えたものだと告白した。

その甲斐あって「覚えてくださってるんですよ」と、街ゆく人に声をかけられるといい「『プリンの子』とか、子どもたちにも『プリンの人や!』とか、おばあちゃんにも(覚えてもらってる)」と、効果のほどを明かした。

◆大橋和也、思い入れのある懐メロ明かす

思い入れのある懐メロとして、もんた&ブラザーズの『ダンシング・オールナイト』を選曲した大橋。楽曲を知るきっかけについて「僕が舞台してたときに、殺陣を教えてもらった人がいらっしゃって」と前置きし、大橋ともんたよしのりさんの声が似ていることから「その方に『もんちゃん』(に似ていると)めっちゃ言われた」ことだと説明。そのときは知らなかったが、いざ聴いてみると聴き覚えのあるフレーズだったと話した。

父親に確認したところ、事務所に入る前に毎日通っていたダンスレッスンに送迎してくれた「お父さんのプレイリストに入ってた」と、送迎の車中で流れていた曲だと判明。「やっぱり、ハスキーの中でもセクシーな感じめっちゃダダ漏れじゃないですか。そのハスキーが欲しいなと思って」と魅力を語った。その後、同曲で大橋が披露した圧巻のパフォーマンスにSNS上では「色っぽかった」「ギャップ萌え」と絶賛の声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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