チャン・グンソク、一部ファンのプライベート侵害に悲痛な思い告白「日本の運転手と繋がってて…」


【モデルプレス=2023/11/24】韓国俳優のチャン・グンソクが、22日に自身のYouTubeチャンネル「僕はチャン・グンソク」を更新。サセンファン(ストーカー等の行為でプライベートを侵害するファン)による被害を告白した。

チャン・グンソク(C)モデルプレス
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◆チャン・グンソク、日本でのサセン被害を語る

チャン・グンソク(C)モデルプレス
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動画には韓国の実力派ラッパー・ビオ(BE’O)がゲスト出演し、グンソクとの対談を展開した。

チャン・グンソク(C)モデルプレス
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動画終盤、グンソクが2011年にX(旧Twitter)に投稿した「自分を必要以上に追いかけるファンは絶対に排斥する」というコメントの話題に。グンソクはこれに対し、「何があったかというと…日本で運転をしてくれる方がいたんだけど、あるファンがその運転手と繋がってて。僕が行くところに全部リアルタイムで来てたの」と説明。グンソクはこの運転手のことを好いており、プレゼントを渡したこともある間柄だったという。「そのファンが憎いというより、人間的に裏切られた感じ。それが大きかった」と、当時の悲痛な思いを打ち明けた。

チャン・グンソク(C)モデルプレス
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さらにビオも、サセンによる迷惑電話の被害を告白。電話に出なければ100件以上かかってくることもあり、「本当にやめてほしい、と怒りを我慢しながら(サセンに)話したんですが…“(ビオが)私に怒ったってみんなに言う”と。それですごくストレスでした」と説明した。

◆チャン・グンソク&ビオのエピソードに反響

チャン・グンソク(C)モデルプレス
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グンソクとビオの対談動画には多くのコメントが寄せられた。サセンのエピソードに視聴者からは「グンちゃん辛かったね…」「サセンは本当にやめてほしい」「ビオも、スターはみんな大変だね」「日本でそんな思いをしていたなんて」などの声が上がった。(modelpress編集部)

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