<ハイエナ 第6話>凛子&怜、2人きりで張り込み 恋模様が急展開


【モデルプレス=2023/11/24】女優の篠原涼子と俳優の山崎育三郎がW主演を務めるテレビ東京系ドラマ8「ハイエナ」(毎週金曜よる8時~)の第6話が、24日に放送される。

篠原涼子、山崎育三郎「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
篠原涼子、山崎育三郎「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
◆篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」

篠原涼子、山崎育三郎「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
篠原涼子、山崎育三郎「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」を日本版として初リメイクした本作。“型破りなアウトロー弁護士”結希凛子(篠原)と“生真面目な超エリート弁護士”一条怜(山崎)の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。

◆第6話あらすじ

山崎育三郎「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
山崎育三郎「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
S&J最大クライアントの息子・岸田一真(上杉柊平)が、個人情報を故意に流出させた容疑で逮捕間近。告発者がいたことが判明するが、凛子(篠原涼子)と怜(山崎育三郎)は一向に協力する気配がない。

かわうそ(瀧本美織)と俊介(中尾明慶)が凛子と怜を仲直りさせようと計らい、2人きりで告発者の張り込みをすることに。車中で待つ間、思い出の曲がラジオから流れて来て、2人は心を開く。

篠原涼子、瀧本美織「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
篠原涼子、瀧本美織「ハイエナ」第6話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
しかし翌日、凛子を虐待していた父・小林信夫(嶋田久作)が突然、凛子の前に現れる。復讐される!と凛子は恐怖で後ずさり…。

(modelpress編集部)

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