A.B.C-Z河合郁人、地元での恐怖体験告白「買わされた」


【モデルプレス=2023/11/22】A.B.C-Zの河合郁人が、21日放送の日本テレビ系バラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』(毎週火曜よる8時~)に出演。地元での恐怖体験を告白した。

◆河合郁人、中学生時代の恐怖体験告白

武蔵村山市出身の河合は「中学生のとき、放課後に中学の周りでよく遊んでたんですよ。そしたら僕と友達がバイクに乗った八王子の暴走族に囲まれて、謎の暴走族のステッカーを3000円で買わされたことがあって」と衝撃のエピソードを告白した。

また、暴走族の名前については「チーム名は言ったら多分ヤバいと思います。今はもうないとは思うんですけど」と笑いながらも、河合にとって未だに恐怖を感じる体験であることが示唆された。

◆ウエンツ瑛士、30年前の地元の治安の悪さ語る

ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
河合から語られた武蔵村山市の治安の悪さを神妙な表情で聞いていたウエンツ瑛士だが、自身の地元、武蔵野市の治安の悪さについて告白。「吉祥寺は30年くらい前は『夜は出歩くな』って言うくらい治安が悪くて。多分そういう人たちが多かったのかなと思います」と語り、昔は治安の悪さから夜に外を出歩くことを禁じられていたのだと明かした。

ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
続けて「僕は小さい頃から仕事をしていたので、やっぱり目立つんですよ。それで『お金持ってるんだろ?』みたいに言われたり」と4歳からモデルとして活動していたウエンツに声をかける人がいたのだと話し、治安の悪さを強調した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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