<ハイエナ 第5話>凛子、怜の法律事務所からヘッドハンティング 2人の関係が徐々に暴かれる


【モデルプレス=2023/11/17】女優の篠原涼子と俳優の山崎育三郎がW主演を務めるテレビ東京系ドラマ8「ハイエナ」(毎週金曜よる8時~)の第5話が、17日に放送される。

山崎育三郎、篠原涼子「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
山崎育三郎、篠原涼子「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
◆篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」

篠原涼子「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
篠原涼子「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」を日本版として初リメイクした本作。“型破りなアウトロー弁護士”結希凛子(篠原)と“生真面目な超エリート弁護士”一条怜(山崎)の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。

◆第5話あらすじ

マキタスポーツ、高橋克典「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
マキタスポーツ、高橋克典「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
なんと凛子(篠原涼子)が怜(山崎育三郎)の所属する最大手法律事務所S&Jにヘッドハンティングされた。最大クライアント・天快グループの息子が社長を務める会社が上場しようとした矢先、顧客の個人情報を売った嫌疑で警察の捜査が。

山崎育三郎「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
山崎育三郎「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
瀧本美織「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
瀧本美織「ハイエナ」第5話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
汚い手を使ってでも上場を成功させろ、というのが新海代表(高橋克典)の凛子への依頼。しかも凛子をリーダーにしてタッグを組むように怜に指示。怜は断固拒絶し、所内分裂が生じる。そんな争いの中、2人の関係が徐々に怪しまれ…。

(modelpress編集部)

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