岡田将生、ロエベまといチャーミングなポージング「SPUR」初表紙


【モデルプレス=2023/11/15】俳優の岡田将生が、22日発売のモード誌「SPUR」1月号で同誌の表紙に初登場。チャーミングなポージングを披露した。

岡田将生(C)SPUR2024年1月号/集英社 Photography:MAI KISE
岡田将生(C)SPUR2024年1月号/集英社 Photography:MAI KISE
◆岡田将生「SPUR」初表紙

映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」の公開も記憶に新しい岡田。今回初めて「SPUR」の表紙を飾った岡田がまとうのは、ロエベと日本の陶芸ユニット「スナ・フジタ」がコラボレーションしたスペシャルなコレクション。表紙以外の中面特集にも登場している。

撮影現場では、衣装を着替えるたびにそれぞれのルックを楽しみ、和やかな雰囲気で撮影クルーを引っ張った。特にワオキツネザルのバッグは、動物が好きな岡田のお気に入りのアイテム。向かい合ってみたり、肩に乗せてみたり、チャーミングなポージングの数々は、まるで本当に生命が宿ったかのように生き生きして見え、愛らしい生き物たちが織りなすファンタジックな世界へと誘うページに仕上がっている。岡田が飛び込んだアート×ファッションの世界で魅了する。

岡田は「ロエベは私服でも愛用しています。好きな仕事の一つであるファッション誌の撮影でまとえてうれしいです。今日の撮影で、一番のお気に入りはワオキツネザルのバッグ。ロエベのファッションを楽しむ独創的なアイデアは本当に素晴らしいですよね」とコメントした。

◆BE:FIRST・MANATO、ソロで初登場

ミュージシャンとして、クリエイターとして日本の音楽の新しいステージを開拓している7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST。1月号では、メンバーのMANATOがソロで「SPUR」に初登場。作曲活動にも力を入れるMANATOの知られざる一面にスポットを当てるべく、自身のコアとなっているNYの音楽やファッションを意識した構成に。

ダンスをする際はあまり着ることがないというシックなジャケットのスタイルや自身も好きだというブランド「ニードルズ」のブルゾン、NYのメッセンジャーにインスパイアされたスポーティなルックなど、スタイリッシュな姿を披露している。

MANATOは「グループやユニットでのファッション雑誌の出演は何度かありますが、ソロはSPURが初なんです。しかも今回は自分が音楽の道に進んだきっかけになったNYのカルチャーがテーマということで、とてもうれしいです」と喜びを明かした。(modelpress編集部)

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