<ハイエナ 第4話>凛子&怜、想い出のピアニスト巡る運命の対決勃発


【モデルプレス=2023/11/10】女優の篠原涼子と俳優の山崎育三郎がW主演を務めるテレビ東京系ドラマ8「ハイエナ」(毎週金曜よる8時~)の第4話が、10日に放送される。

山崎育三郎、篠原涼子「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
山崎育三郎、篠原涼子「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
◆篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」

篠原涼子「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
篠原涼子「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」を日本版として初リメイクした本作。“型破りなアウトロー弁護士”結希凛子(篠原)と“生真面目な超エリート弁護士”一条怜(山崎)の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。

◆第4話あらすじ

片寄涼太「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
片寄涼太「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
凛子(篠原涼子)のもとに天才ピアニストの佐々石亮(片寄涼太)とマネージャーの国枝聡司(内藤秀一郎)が訪ねて来るが、それは凛子の想い出深いピアニストだった。怜(山崎育三郎)が彼の大ファンなので、凛子も研究し尽くした相手だ。

片寄涼太、内藤秀一郎「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
片寄涼太、内藤秀一郎「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
山崎育三郎、八木勇征「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
山崎育三郎、八木勇征「ハイエナ」第4話より(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
皮肉な運命を感じつつも話を聞くと、所属事務所との契約に不満が。事務所社長・佐々石美智代(中島ひろ子)が母親ゆえ困難な案件だが、子供から搾取する毒親と感じ引き受ける。一方、母親は怜の所属する「S&J」に依頼し…。

(modelpress編集部)

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