<すべて忘れてしまうから 第4話>M、謎の美女の行動に不信感抱く 彼女の正体とは


【モデルプレス=2023/11/03】俳優の阿部寛が主演を務めるテレビ東京系ドラマ25「すべて忘れてしまうから」(毎週金曜深夜24時52分〜)の第4話が、3日に放送される。

大島優子、阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
大島優子、阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
◆阿部寛主演「すべて忘れてしまうから」

大島優子「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
大島優子「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
原作は、作家・燃え殻氏の同名エッセイ。ミステリー作家の “M”は、ハロウィンの夜に突然失踪した彼女“F”を探すことに。 しかし、人々が語る“F”は、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく。どんなに近しい人にも、知らない顔がある。 消えた彼女をめぐるミステリアスでビターなラブストーリー。

彼女“F”を尾野真千子が演じるほか、宮藤官九郎、酒井美紀、見栄晴らが出演する。

◆第4話あらすじ

阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
深夜の“BAR 灯台”。ミステリー作家“M”(阿部寛)は自分のファンだという美女(大島優子)との話に花を咲かせていた。残る客は2人の他に、泥酔している⻘年・泉(⻘木柚)のみ。店の締め作業が始まっている事に気付いたMと美女は、店を後にする。

「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
駅まで歩いてきた2人は、酔って歩けなくなっている泉と遭遇。泉は地蔵の前で拾ったという赤い前掛けを持っていた。それを見た美女は血相を変え、「地蔵は怒らせると怖いから」と3人で前掛けを返しに行く。

青木柚、阿部寛、大島優子「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
青木柚、阿部寛、大島優子「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
泉を自宅へ送り届け、闇夜に取り残されたMと美女。「一緒に行きたいところがあるの」と美女に誘われ、行動を共にするMだったが、行き先は不気味な場所ばかり。しかも彼女は、教えてもいないMの情報をなぜか知っているのだった。

阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
大島優子、阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
大島優子、阿部寛「すべて忘れてしまうから」第4話より(C)テレビ東京/(C)2022 Disney and related entities
美女の怪しい行動に不信感を抱いたMは、彼女の目的を問い詰める。果たして、彼女の正体とは。

(modelpress編集部)

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