櫻坂46 三期生・山下瞳月インタビュー「自分に自信がない…」大粒の涙を流して半年―――彼女が出したシンプルな答えと、頼もしい同期の存在


【モデルプレス=2023/10/30】櫻坂46の7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)で初の選抜入り、さらにフロントメンバーに起用された三期生の山下瞳月(18)。お披露目からまだ半年だが、事あるごとに関連グッズが完売するなど急速に人気を拡大させている。今年3月、初めてファンの前に立った「おもてなし会」にて「自分に自信がなくて…」と大粒の涙を流した彼女は今、自信を持てたのか。アイドル界がざわつき始めているダンススキルの一端も触れつつ、グループに加入してからの「一番の悲しみ」、それを経て学んだ教訓、夢を追う上で必要な考え方(=「夢を叶える秘訣」)、今の夢まで赤裸々に語ってもらった。<モデルプレスインタビュー>

櫻坂46 三期生・山下瞳月インタビュー「自分に自信がない…」大粒の涙を流して半年―――彼女が出したシンプルな答えと、頼もしい同期の存在(C)モデルプレス
櫻坂46 三期生・山下瞳月インタビュー「自分に自信がない…」大粒の涙を流して半年―――彼女が出したシンプルな答えと、頼もしい同期の存在(C)モデルプレス
◆「自信について」成長中の山下瞳月が語った率直な気持ち

山下瞳月(C)モデルプレス
山下瞳月(C)モデルプレス
今年1月に櫻坂46に加入した三期生メンバーは11人、山下は学業の都合で他の三期生よりお披露目が2ヶ月遅れた。「おもてなし会」はそのお披露目から2日後の開催。イベントでセンターを務めた「五月雨よ」での表現力は、今でもファンの間で語り継がれている。そしてその場で語った「自分に自信がなくて…」という素直な気持ち。短期間での躍進に少しは自信を持てたのだろうか。

「いや、持てないです。自信ってたぶん、自信があるかないかを自分の中に問いかけているうちは、一生持てないものだと思います。私はまだパフォーマンスをするときに気にしてしまうことが多いです。その時点でやっぱり自信はまだないんだと思います。そういうことを気にせずに、思いっきり活動することができるようになったら、そこで初めて自信を持てるのかもしれません」

◆「母をライブに呼べていない」その理由と今後について

「おもてなし会」では「自信がない」ことから、呼んでいた母の来場を拒んでしまい、その後悔も口にしていた。その後も全国ツアーをはじめ、様々なイベントへの出演が続いたが、まだ呼べていないという。

「ミュージックビデオなどが公開されるたびに連絡してくれます。よかったよ、とか言ってくれるんですけど、ライブとか自分が呼ばないと来られないような場所には、まだ呼ぶ気配が私にはないです。それは自分がまだ櫻坂46のメンバーとして、アイドルとして活動している姿を母に見せたくない、見せられないとどこかで思っているからだと思います。グループのメンバーとして自覚を持っているつもりではいるんですけど、自分はグループのメンバーにちゃんとなれているのか自信がないというか。なので母はまだ呼べないんです。もう少し強くなったら自信を持って声をかけたいと思います」

◆ダンススキルを絶賛される山下瞳月の原点

山下瞳月(C)モデルプレス
山下瞳月(C)モデルプレス
山下は京都府出身の18歳。部活動で中高の6年間ダンスをしていた。きっかけは「入りたい部活がなくて、仲の良い友だちが体験に行こうと誘ってくれたから」だったが、表現力を伴うダンススキルはすでに界隈で高い評価を受けるほど。櫻坂46をはじめ様々なアーティストの振付けを手掛ける世界的ダンサー・TAKAHIROも、お披露目前の強化合宿で「パフォーマンスと気持ちがリンクしていてよかった」「ゾワっとするものがあった」などと評していた。

「ダンスってやっていることは本当に地味なんです。皆さんが見ているのはパフォーマンスの完成形。でもその裏側は、基礎練から始まって、首を前にしたり後ろにしたり。中学生の頃はそんな地味な動きを何時間も何時間もやっていました。とにかく同じことの繰り返しなので、いったいこれはなんのためにやっているんだ、と思うくらい(笑)。でも今それを思い返すと、これはこういうところで使われるんだとか、これは今までのあれがあったから上手に踊れるんだとか、ありがたいなと思うことがいくつもありました」

◆山下瞳月「プレッシャーはある」期待値が高いことへの本音

基礎がしっかりしている上でのパフォーマンス、そして観る者を虜にする感情表現、高いダンススキルの一端を垣間見た気がする。とはいえ、期待値が高くなっている現状は「正直プレッシャーです」と笑う。

「それはもう言ってしまうと、正直プレッシャーです(笑)。特に『静寂の暴力』で感じました。『夏の近道』をライブで披露すると、踊っていてもわかるくらいBuddies(バディーズ ※櫻坂46ファンの名称)の皆さんの盛り上がりが伝わってきます。でも『静寂の暴力』はあまりみんなで盛り上がる曲ではないので、踊りながら皆さんの方を見ても、この曲は伝わっているのか、少し反応がわかりづらくて。心配というか、どうすればいいんだろうという戸惑いも含めてプレッシャーがあります」

※「静寂の暴力」は6thシングル「Start over!」のカップリング曲で山下がセンターを務める三期生楽曲。「夏の近道」は5thシングル「桜月」のカップリング曲で三期生にとって初めての楽曲。

◆山下瞳月「承認欲求」選抜入り「責任をちゃんと持たないといけない」

山下瞳月(C)モデルプレス
山下瞳月(C)モデルプレス
7thシングル「承認欲求」は二期生の森田ひかるが、2年半(5作)ぶり3回目となるシングル表題曲のセンターを務める。三期生からは山下の他、谷口愛季、中嶋優月、村井優が選抜され、センター森田の両翼を山下と谷口が固めることになった。

「自分の名前が呼ばれる前に、三期生の名前が数名呼ばれていたので、今作から櫻坂46も変化が始まって、三期生も表題曲に参加させていただけることになるんだな、というのを思っていましたが、まさか自分の名前が呼ばれるとは思っていなかったので、呼ばれたときは頭が真っ白というか、本当になにも考えられなくなりました。そのあとに自分の気持ちを改めて整理したとき、不安はあったんですけど、それよりは覚悟というか、責任をちゃんと持たないといけない、ということを一番に思いました。私にとっては初めての表題曲の選抜ですが、先輩方にとっては櫻坂46として7枚目のシングル、そこに自分の不安や緊張を絶対に持ち込みたくないと。自分に与えられたことを成し遂げよう、その日のうちにそういう気持ちになることができました」

◆「誰一人、弱音を吐かなかった」頼もしい同期がいて自分も頑張れる

それから表題曲の選抜メンバーとして様々な活動が始まった。自分でも気づかないうちにストレスを抱えていたんだなと思うこともあったが、そんな中でやはり頼りになったのは同じ三期生の存在。

「同期の谷口愛季がフォーメーションにシンメでいてくれているのが、やっぱりすごく大きかったんだなと思いますし、これまでいつも一緒にいた同期が選抜に4人もいるのはとても心強かったです。言葉を交わすというよりは顔を見合わせて、緊張するね、というのをお互いに共有し合うような感じでした。とても良いなと思ったのは、誰一人、不安だね、とか弱音を吐くようなことを言わなかったこと。だからこそ私もマイナスの感情が思ったより少なかったんだと思います。選抜されたからには納得していただきたいですし、櫻坂46を良くしていきたい。かといって三期生の活動もおろそかにしたくない。言葉では4人で頑張ろう、と励まし合うことが多かったです」

◆「とにかく練習は人一倍する」山下瞳月が出した答え、そして三期生の存在

モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス
モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス
一方で今作から選抜制になったことで「選ばれる世界線と、選ばれない世界線ができた。まだ加入から半年しか経っていない自分がフロントに立っていいのか。それを快く思わない人もいるのではないか」と考えてしまう期間があったという。それについての自分なりの答えは「たくさん練習して良い作品に仕上げること。そのためにたくさん練習すること」。とてもシンプルだった。

「私は『夏の近道』から変わらず、とにかく練習は人一倍しようと思っています。あまり人前で練習するのが好きではなくて、家に帰って一人で復習の時間を持つと、上達するタイプ。今回も楽曲の振り入れをしていただいたあと、家に帰って、一人で頭を整理して、ダンスの動画を見て、この振りをこうしたいな、先輩のここ真似したいな、そういうことをたくさんやっていました。

一人になって一度整理するというのは、部活動時代の名残り。私が今までダンスをやってきた環境は、できて当たり前と言われるような場所、誰かにここができないから助けてほしいと簡単に言える場所ではなかったので、まずは自分でどうにかするしかなくて。それで今があるのもありますが、櫻坂46に入って、みんなで支え合ったり、振りを教え合ったりする温かい雰囲気はすごく良いなって思いました。

それに三期生のみんなは本当にすごい。三期生の中でも、ダンスをやってきた子もいれば、まったくの未経験の子もいる。櫻坂46のダンスレッスンで初めて踊ったという子もいて、それなのに櫻坂46の振りを覚えて、踊れるようになるというのが信じられないです。私がダンスを始めたとき、最初の頃はできなくて泣いてばかりでした。三期生はみんなやってやるぞ、という感じで食らいついていて、こんなにも頼もしい同期がいて本当に良かったと思うことが多いです」

◆山下瞳月が「悲しみを乗り越えた方法」

山下瞳月(C)モデルプレス
山下瞳月(C)モデルプレス
「これまでの人生の中で悲しみを乗り越えたエピソードはありますか?」――その問いに山下は櫻坂46加入時の話を挙げる。

「私がグループに入って一番悲しかったことというか、一番辛かったこと、自分の中で一番葛藤したことは、三期生のみんなからお披露目が2ヶ月ほど遅れたことです。今までの自分の人生ではなかったくらい、相当なダメージを受けた期間でした。同期11人の合格が決まってから、同じ方向に向かって頑張ってきたのに、自分はそこに混ざれないもどかしさ、同じ『夏の近道』という曲を練習しているのに、自分だけ違う曲をやっているような気持ちになっていたあの期間が、本当に前も見えなくて、周りの人になにを言われても、素直に聞くことができず、閉じこもっていました。

それを経て今思うのは、自分の悩みは時間が解決してくれるということ。今思えば、そのときにどれだけ悩んでも仕方のないことだったなと思います。悩んでいる時間があるなら、お披露目されたあとに自分ができることをもっとやっておけばよかったと今は後悔することが多いです。でもきっと誰もが、どうしようもない状況になると、やっぱり自分が思っていることしか見えなくなるとも思いますし、私もまたそういうことが起こるかもしれない。これからも壁にぶち当たることはあると思いますが、周りをよく見て視野を広くする、そして自分の悩みは小さいな、と思うようにしたいです」

◆夢は「櫻坂46というグループをたくさんの方に知っていただくこと」

モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス
モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス
お披露目から約半年、山下の置かれる状況は劇的に変わった。6thシングル「Start over!」収録の三期生楽曲「静寂の暴力」でセンターを務め、7thシングル「承認欲求」では表題曲で早くもフロントメンバーに抜てきされたのだから。急な坂道を駆け上がっているが「グループに貢献できることは全力でやりたいと思っていましたし、自分にいただいたお仕事は全力でやりたいと思ってきたので、気持ちが追いつかないと思ったことはないです」と頼もしい言葉も口にした。

「夢は櫻坂46というグループをたくさんの方に知っていただくこと。今は三期生として活動することが多いですが、今回のシングルから先輩方と混ざることもできて、これからグループがさらに成長していく過程に、三期生が上手く合流できたらいいなと思っています。11月にはZOZOマリンスタジアムでの公演も控えていますし、それを大成功させて、このライブに来られなかった方々が、次の櫻坂46のライブに行きたいと思っていただけるようなグループになれるように、私も貢献していきたいです」

◆個人的にこそっと思っている夢は…

山下個人としての夢、目標には「大好きなラーメン関連のお仕事」と笑顔を見せた。

「グループを大きくしていきたいということを第一に思っていますが、個人的にこそっと思っているのが、いつか大好きなラーメン関連のお仕事をしてみたいということ。自分の好きなアイドルをお仕事にすることができたので、次は自分の好きな食べ物のラーメンのお仕事をしたらどんな気持ちになれるんだろう、と少しワクワクしています。ラーメンは『一蘭』が大好きで、細麺がタイプ。ラーメンは多いときで週3くらい食べています(笑)。東京は美味しいラーメンがいっぱいあると言われるんですけど、どこに行っても頑なに一蘭が好きです(笑)」

◆山下瞳月の「夢を叶える秘訣」

山下瞳月(C)モデルプレス
山下瞳月(C)モデルプレス
「モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、山下さんが今思う『夢を叶える秘訣』を教えてほしい」。そう尋ねると、「少し軽い気持ちで挑戦してみる」と返ってきた。

「私はわりと何事にも、大丈夫でしょ、という考えを持ちすぎている人。櫻坂46のオーディションを受けるときも、あまり自分に期待はしすぎず、結果にも期待せずに応募しました。櫻坂46の新メンバーになりたい気持ちはもちろんありましたし、なりたいと思ったから応募したんですけど、なれると思って応募はしていなくて。どちらかというと応募したらどんな結果になるんだろう、というちょっとした冒険心のような気持ちでした。はじめから期待しすぎないこと、やりたい、叶えたい、という気持ちが強すぎると、叶わなかったときに辛いですし、特に私の場合、叶えられなかった自分が嫌になると思うので、やってみようかな、という少し軽い気持ちから挑戦すると、意外と上手くいくことが多いと思います」

◆掘れば掘るほど魅力が湧き出てくる…山下瞳月の「これが私」

思わず見入ってしまう、悲しさも苦しさも表現できるダンススキルの一方で、バラエティ番組ではそこから想像もできないある種のポンコツぶりを発揮するなど、掘れば掘るほど魅力が湧き出てくる山下。エンターテイナーとしてこの先の成長が楽しみだが、本人は自身についてどう思っているのか、最後に聞いた。

「ファンの方からは、京都出身だからか、はんなりしているとよく言っていただくんですけど、そんなことは全然なくて(笑)。私が同期からよく言われるのは、自分を持っていて流されない人。そうなのかなと思ったりもします。私は結構、いろんなことに対して自分のこだわりが多いので、自分のこだわりたい部分なら、周りに合わせなくていいと思ってしまいます。自分とは違う意見を聞くと、勉強にはなりますが、でも私はこっちが良いかな、みたいなことはこれまでの人生でもありました。ちなみに日本でも流行っているMBTI診断、私は『INFP』でした(笑)」

(modelpress編集部)

PHOTO:矢沢隆則

◆山下瞳月(やました・しづき)プロフィール

モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス
モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス
2005年1月22日生まれ(みずがめ座)、京都府出身。152cm。A型。「櫻坂46 新メンバー募集オーディション」に合格し、2023年3月に三期生としてお披露目された。愛称は「しーちゃん」など。好きな食べ物はラーメン、次に唐揚げ。今ハマっている夕食は「お米にお味噌汁。たまに明太子を買ってそれもいっしょに食べるのがお気に入り」とのこと。

なお櫻坂46は11月25日(土)26日(日)に初のスタジアムライブライブをZOZOマリンスタジアムで開催予定。また櫻坂46・三期生は、11月3日(金・祝)~12月3日(日)の期間にて、乃木坂46・五期生、日向坂46・四期生と共にライブ公演「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」(※各日1グループによる公演)を行う。

◆櫻坂46・7thシングル「承認欲求」

今作には、二期生の森田ひかるがセンターを務める表題曲「承認欲求」、小島凪紗がセンターを務める三期生楽曲「マモリビト」を全形態に収録。カップリング曲はこの他、TYPE-A「確信的クロワッサン」、TYPE-B「僕たちの La vie en rose」、TYPE-C「Don’t cut in line!」、TYPE-D「マンホールの蓋の上」、通常盤「隙間風よ」が収録される。また、初回仕様限定盤TYPE-Aには大阪城ホールで開催された「Sakurazaka46 3rd TOUR 2023 TOUR FINAL at 大阪城ホール」の前編、TYPE-Bには後編の映像を収録。さらにTYPE-C・Dには、三期生の個人PVが収録される。

モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス
モデルプレスの取材に応じた増本綺良・山下瞳月・中嶋優月 ※増本・中嶋のインタビュー記事は別ページに掲載中(C)モデルプレス


櫻坂46(提供写真)
櫻坂46(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-A/森田ひかる(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-A/森田ひかる(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-B(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-B(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-C(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-C(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-D(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)初回仕様限定盤 TYPE-D(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)通常盤(提供写真)
櫻坂46 7thシングル「承認欲求」(10月18日発売)通常盤(提供写真)


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