松村沙友理、“炊きたて白米級”美肌のヒミツとは インナーケア美容公開


【モデルプレス=2023/10/27】女優の松村沙友理が、発売中の雑誌『美的』12月号に登場。エイジング知らずのインナーケア美容を公開している。

松村沙友理(画像提供:小学館)
松村沙友理(画像提供:小学館)
◆松村沙友理、“炊きたて白米級”美肌のヒミツ明かす

ふっくらハリがあり、ツヤツヤときめ細かい美白肌。そんな“炊きたて白米”のような美肌を持つ松村が登場。乃木坂46に加入した10代、『CanCam』専属モデルとして活躍した20代を経て、今年31歳をむかえた松村。生まれつき皮膚が薄く乾燥しやすく、年齢サインも現れやすい肌質のはずなのに、20代の頃よりも美しさにどんどん磨きがかかっていくから不思議と、編集部の間で話題に。その美のヒミツに迫った。

「スキンケアは、20代後半からエイジングケアラインにシフト。腸活を意識した乳酸菌ケアは、5~6年前から続けています。最近、食生活によって体が酸性化することを知りました。中和のために始めたのが重曹クレンジングです」。「私には速効性がありました」と語るそのインナーケア重視の美容法を、愛用アイテムとともに解説。インナーケアのほか、使い始めてすぐに&いちばん“肌キレイだね”と褒められたという、スキンケア用品も紹介している。

◆“表皮ケア”を大特集

松村が登場している12月号の大特集は、「『肌キレイ』と言われたいなら今すぐ表皮ケア」。というのも、皮膚科専門医によれば「たった0.2mmの薄さの表皮には、紫外線防御効果があったり、潤いを生み出したり、危険を察知したりと、超絶な機能が詰まっている」のだとか。

記事では、表皮ケアのカギをにぎる「角層肥沃」「抗炎症」「肌活性」「脳刺激」の4つのキーワード&肌悩みに応じておすすめアイテムをピックアップ。肌悩みごとに高機能シートマスクの効果を比較検証した一覧表や、乾燥が気になり始める季節にピッタリな最新クリーム&美容液の紹介など、今知りたい美の情報が満載。

特集では松村さんのほか、現役医師ならではの科学的根拠にもとづいた最新コスメ紹介や美容法で、美容好きから厚い支持を受ける友利新(皮膚科医・内科医)も登場。「最近は表皮の状態を整えることで真皮にも良い影響が伝わることが科学的にも解明されてきた」と、表皮ケアの重要性は友利のお墨付きとなる。(modelpress編集部)

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