INI尾崎匠海の理想の手繋ぎは?鈴木愛理「アラサー感激」


【モデルプレス=2023/10/20】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の尾崎匠海・田島将吾・松田迅が、19日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜よる0時45分~)に出演。理想の手繋ぎについて語った。

尾崎匠海(C)モデルプレス
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◆尾崎匠海&田島将吾、理想の手繋ぎシチュエーションを告白

田島将吾(C)モデルプレス
田島将吾(C)モデルプレス
「自分から手を繋ぎたいか、相手から繋がれたいか」の選択で、「自分から手を繋ぎたい」と答えを一致させた3人。田島が「理想は無言で(手を)繋ぎたい」と話すと、尾崎は「自分も同じですね」と共感し、「無言から繋ぐ、そのちょっとした沈黙…今まで話してたのに急にちょっと静かになって…」と手繋ぎの理想のシチュエーションを明かした。

尾崎匠海(C)モデルプレス
尾崎匠海(C)モデルプレス
そして、「無言からしばらく沈黙流れてってむちゃくちゃ緊張しない?」と問われると、尾崎は「その緊張感が良い!攻めてるけど2人の良い思い出になりそう」と熱弁を振るい、MCの鈴木愛理を「良い!良い!良い!アラサー感激!最高!」とキュンとさせた。

◆松田迅、手繋ぎするときは「理由を付けたがる」

松田迅(C)モデルプレス
松田迅(C)モデルプレス
それに対して松田は「無言は嫌ですね」と反対し、「理由を付けたがりますね。『手元寂しくなってきたな…』とか。『寒くなってきたね』とか言って繋いだりとか」と自身の手繋ぎ論を告白した。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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