稲垣吾郎、愛らしい存在との日常明かす「いいタイミングできっかけがあった」


【モデルプレス=2023/10/18】俳優の稲垣吾郎が、22日発売の雑誌『JUNON』12月号に登場。愛らしい存在との日常を明かしている。

稲垣吾郎(画像提供:主婦と生活社)
稲垣吾郎(画像提供:主婦と生活社)
◆稲垣吾郎、愛らしい存在との日常明かす

11月10日に公開となる映画『正欲』で主人公を演じる稲垣が登場。人はそれぞれに違って当たり前。そのなかで自分とは違う他者をどう理解し、どう向き合うのかを、ていねいにひも解きながら言葉にした。

稲垣自身の“欲”はどこにあるのか。最近、新たに仲間入りした愛らしい存在との日常も明かした。

※以下、インタビューより抜粋

「あと最近、猫を飼い始めて。それこそ植物とかお花とか、生きてるものが周りに増えてきて、20年ぶりぐらいにまた何かを飼ってもいいかなって去年ぐらいから漠然と思ってたんだけど。そしたらちょうど、猫を勧めてくれるお店の方と出会って。前の猫が亡くなっちゃってから、しばらく飼ってなかったけど、またいいタイミングでそういうきっかけがあって、飼いたいなっていう思いが沸々と湧いてきた感じかな。

僕の体感として20年前に比べて、かなり飼いやすい環境が整ってたこともあって飼えると思ったんだよね。正直言うと、20年前はトイレの問題だったり、部屋を荒らされちゃったりとかで大変で。必ずしもしつけが必要なわけではないけど、今回は社会化期といわれる時期にちゃんとしつけをされた子で、エサやトイレも進化してたから、世話の面でもすごく飼いやすくなってたんだよね。僕の家は植物もあるけど、最初に見せておけばモンステラやポトスがあっても猫たちはなんとも思わないから(笑)。『また買ってきたの?サボテンね。痛いから触んなきゃいいんでしょ?』みたいな(笑)」

◆ジェジュン・窪塚洋介ら登場

『JUNON』12月号(10月22日発売)表紙(画像提供:主婦と生活社)
『JUNON』12月号(10月22日発売)表紙(画像提供:主婦と生活社)
12月号は表紙の絵柄が異なる2形態で刊行。『JUNON』創刊50周年記念レジェンドインタビューには、窪塚洋介、道重さゆみらが登場。このほか誌面には譜久村聖&生田衣梨奈&北川莉央&櫻井梨央(モーニング娘。’23)、市原隼人、佐野勇斗、鈴鹿央士、宮世琉弥、山下幸輝、超特急、お笑い芸人のレインボー、東京ホテイソンなどが続々登場するほか、開催中の「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストも掲載されている。

ガチャピン・ムック(画像提供:主婦と生活社)
ガチャピン・ムック(画像提供:主婦と生活社)
通常版には、ともに50周年を迎え『JUNON』と同い年コラボのガチャピン・ムック特別ステッカーに加え、HAYATO(ONE N’ ONLY)&FUMIYA(BUDDiiS)、七海ひろきの写真がそれぞれ両面に印刷された厚紙ピンナップが付属。さらに、約1年半ぶりに『JUNON』に登場するジェジュンが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版では両面にジェジュンの写真と直筆メッセージが印刷された厚紙ピンナップが付録でついてくる。(modelpress編集部)

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