日向坂46四期生、デビュー後の苦悩・他グループへの葛藤…オーディションから1年間の軌跡辿る


【モデルプレス=2023/10/16】日向坂46の四期生が、23日発売の雑誌『BRODY』12月号の表紙&巻頭特集に登場。デビュー後の苦悩や他グループへの葛藤などを語る(岸帆夏は体調不良のため不参加)。

日向坂46四期生(画像提供:白夜書房)
日向坂46四期生(画像提供:白夜書房)
◆日向坂46四期生、オーディションから1年間の軌跡

『BRODY』12月号(10月23日表紙)表紙:日向坂46四期生(画像提供:白夜書房)
『BRODY』12月号(10月23日表紙)表紙:日向坂46四期生(画像提供:白夜書房)
64ページに渡って表紙&巻頭特集に登場した四期生。35ページからなる巻頭グラビアは、特集の鍵となる「絆」をテーマに、四期生がともに手を取り合い、様々なことに挑戦する様子が描かれる。そこでは、食事を作り家族のように団らんし、またある時は宇宙との交信を図ったり、武器を持って走ったりと、ソロカットを交えて様々な視点からメンバーが映し出される、四期生の個性と結束が存分に楽しめるグラビアとなっている。

そしてグラビア後半では、UFOの前にメンバーが集合する印象的なカットを多数掲載。家族から宇宙まで、大スケールで描かれるグラビアの中で、いつも変わらない四期生の「絆」を見ることができる。

さらに今回の特集では、日向坂46四期生による約20000文字に及ぶドキュメンタリーを掲載。オーディションの時期から現在に至るまでの1年間の歩みを辿った。そこでは、デビューして間もない時期の苦労や、他のグループと比較してしまうことへの葛藤、そしてグループや同期の仲間への熱い想いなど、アイドルとして向き合ってきた1年間の日々が彼女たち自身の言葉によって綴られている。

また今年8月より開催されている「Happy Train Tour 2023」についても語っており、大舞台を経験した彼女たちが今何を思っているのかも明らかに。

宮地すみれ(画像提供:白夜書房)
宮地すみれ(画像提供:白夜書房)
横浜の地で日向坂四期生を撮影するグラビア連載では、「Happy Train Tour 2023」での活躍も話題の宮地すみれが登場。横浜生まれ横浜育ち、生粋の「浜っ子」である彼女が、プラネタリウムや海港部など長年過ごした街のスポットを巡り、慣れ親しんだ場所でありのままの素顔を見せた。

今後のグループを担う存在として大きな期待と希望をもって足を踏み出した四期生。その現在地が余すところなく掲載されている。

◆三田悠貴・そよん・高砂ミドリら登場

グラビアページでは、今年3月のデビュー以来脚光を浴びる三田悠貴、経営者の顔を持つマルチタレント・そよん、大間乃トーコから改名し注目を集める高砂ミドリの水着グラビアが掲載される。(modelpress編集部)

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